2014年07月13日

メドック地方のブドウたち


さて、
メドック地方ではどんなブドウが栽培されているのでしょうか?

通常は、
この土壌だったらこのブドウが適してる
とか、
この気候だったらこのブドウが適してる
とかという感じで種類を決めたります。

ここ、シャトー・ラグランジュでも当然そうなんですが、
実験的に数種類のブドウをだいたい一列ずつ植えているところがありました。

そこでブドウの種類をちょっと見てみましょう。

といっても、ブドウの実がなっていてそれを見比べるのが一番いいんですが、まだそんなシーズンではなかったので、とりあえず葉っぱを見て違いを書いてみましょう。

まずは、主力品種の、CABERNET SAUVIGNON カベルネ・ソーヴィニヨン

CIMG3345.jpg



深い切れ目が 5 か所あるのが特徴的ですね。

続いて、PETIT VERDOT プティ・ヴェルドー

CIMG3347.jpg



切れ目が無く、長細くて、下の方が絞れているのが特徴ですね。

その次、これまた主力品種の、MERLOT メルロー

CIMG3349.jpg



カベルネ・ソーヴィニヨンよりも切れこみが深くてもうちょっと長細くなっています。

そして、MALBEC マルベック

CIMG3351.jpg



切れこみがなく、べろーんとした感じですね。

後は、CARMENERE カルメネール

CIMG3353.jpg



メルローよりも切れこみが浅いような感じですね。

もう一ちょ、CABERNET FRANC カベルネ・フラン

CIMG3355.jpg



カベルネってくらいですから、カベルネ・ソーヴィニヨンと非常に似ています。

という感じで、ブドウがなってなくても葉っぱを見たらなんとなくわかるように...なったかな?


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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