2014年08月01日

世界遺産の街 「 テルチ 」


この村は、伝説によると...

本モラヴィアの公爵オット第二世は、ボヘミアの公爵ブジェチスラヴを 1099 年にやぶって、テルチを設立したと言うのが記録に残っています。

1530 年の大火事で、中心地建物のほとんどが焼けてしまいましたが、復興にあたった時の領主ザハリアーシュは、広場に面するすべての家の高さをそろえ、ルネサンス様式もしくは、初期バロック様式にするようにと義務付けました。

それに答えた市民たちが競って家を飾りつけたため、美しいメルヘンチックな街並みができたのです。

そして、1992 年にこの街並は世界遺産に登録されました。

ちなみに、第二次世界大戦終了まではドイツ語圏の飛地でした。



こちらが、村の中心広場である、ザハリアーシュ広場です。

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18 世紀はじめのペスト終焉記念で建てられた聖母マリアの柱像が左に見えます。
この街に住む裕福な市民の寄付によって建てられたものだとか。

前回ここに来た時は数年前の、2 月。

気温 -15 ℃雪 という極寒の地だったので、外歩いてる人は全くいなかったのですが、今回は気持ちのいい夏の昼間。

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ルネッサンス、初期バロック様式のカラフルな建物が並んでるきれいな街並みですね。

よく、おとぎ話に出てくるような...なんて言われたりしていますが、なるほど、と思えるとってもかわいらしい街ですわーい(嬉しい顔)ハートたち(複数ハート)

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この広場を含め、村全体が世界遺産になっているのは、チェコでは、ここと、チェスキークルムロフ、プラハ、そしてホラショヴィツェと 4 か所だけになります。

この広場の周りの建物は、お店やレストランになっていて、その中の一つのおもちゃ屋さん。

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かわいらしいものを売ってますよ。

そして夏場、この広場で何やら催し物があるらしく、仮設舞台が作られていて、楽団が準備していました。

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そのちょっと先には、聖イエズス教会の双塔とその奥には、聖ヤコブ教会が見えます。

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そしてこの広場からちょっと外れたところには、ウリツキー池があり、そのバックに旧市街が広がってる...

DSC01407.jpg



プロのカメラマンらしき人たちも数人見かけた、
まさに絶好の写真スポットみたいですねわーい(嬉しい顔)カメラ手(チョキ)

とってもきれいで静かな町、テルチでしたわーい(嬉しい顔)


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | チェコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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