2014年08月02日

ワインセラーを改装したレストラン


日本のだいたい 1/5 位の大きさのチェコ共和国は、大きく、
西のボヘミア地方と、東のモラヴィア地方とに分けられています。

そしてそのモラヴィア地方は、9 世紀にスラブ民族によって、モラヴィア帝国が築かれ中欧で最初の大国として栄えた歴史を持っています。

そんなかつてのモラヴィア帝国の首都として栄えた町、ブルノに今回は宿泊。

現在は、国際見本市も開催されるチェコ第 2 の都市として、また、チェコワインの産地としても有名な町です。

ワインの産地...ときたら飲むしかないですよねわーい(嬉しい顔)バー

というわけで、夕食に行ったお店はこちら。

U Královny Elišky

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店に入ると巨大なドームというか、トンネルというか...

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昔のワインセラーを改装したレストランでのお食事でするんるん

まずは前菜で、
自家製パテにクランベリーを添えて

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歴史的なお店には似合わない...( いい意味でね ) お洒落な盛り付けで出てきましたねぴかぴか(新しい)

これ、なかなかおいしかったんですよ。

そして、メインは、
モラヴィア風グイヤーシュ クネドリーキを添えて

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グイヤーシュってのは、ハンガリーで有名な牛肉とパプリカの煮込み料理なんですが、中欧あたりではどこも食べさせてくれます。

でも、やっぱり国によって若干のアレンジはしてますが。

こちらでは、クネドリーキって言う、チェコではめちゃめちゃ一般的な蒸しパンのようなものと一緒に食べるのによく合うような、そんな味付けで出てきました。

先日食べたのは、ポテトのクネドリーキでしたが、今回は正統派というか、伝統的な小麦のものでした。

ま、単独で食べても普通においしいんですけどね。

そしてデザートは、
ホームメイドパンケーキ 蜂蜜とクラッシュナッツをかけて

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ワインも、がっつりいただきましたよ...わーい(嬉しい顔) 当然るんるん

はい、この後お店の奥に行ってみたら、ワインセラーがそのまま残っていましたよ。

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これはボトルキープしてあるのかな?
それとも...

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全部チェコ語で書いてあったので、よくわかんなかったんですが、お食事はおいしくて、雰囲気もとてもよかったってことはわかりましたね。

この日は、他のお客さんは誰もいなくて我々だけの貸し切り状態でした。

でも、ライブ演奏をする人か、DJ の人かもあるみたいで、貸し切りパーティーなんかでもよく使われるそうですよ。


お店
名前 : U Královny Elišky
住所 : Mendlovo namesti 1b, Bruno
TEL  : +420-543-212-578
URL  :
 http://as.ukralovnyelisky.cz/

チェコ第二の都市、ブルノの中心地近く、メンデル記念館のすぐ脇にあるレストラン。
昔のワインセラーを改装した店内は、ちょっと薄暗いけれど、雰囲気はなかなかいいです。
モラヴィアワインも豊富にそろっており、テイスティングもすることができます。
食事もカジュアルですが、しっかりしていて、この町に宿泊するのであれば、ちょっと変わっていていい感じのレストランです。



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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | チェコの食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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