2014年10月28日

ラグランジュでのディナー


はい、そして三度目のラグランジュでのディナー。

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前回前々回とメインは同じなんですが、前菜などが若干違っています。

前々回は秋メニューだったので、ちょっと似てたかな。

ま、今回のも行ってみましょうわーい(嬉しい顔)るんるん

まずは前菜で


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これには、Les Arums de Lagrange 2013

さっぱりといただけ、とてもいい香りでした。

メドック地方の AOC...あ、今は AOP と表示が変わってきていますが、白ワインは村名 AOC はないんですよね。

なので、このワインも、ラグランジュで作っているんですが、

AOC SAINT-JULIEN

ではなくて、

AOC Bordeaux

なんですよね。

セミヨン種とソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカデルのブレンドで、さわやかでとっても飲みやすいワインでした。

ま、今まで赤ワイン漬けexclamation&question だったので、白ワインのさわやかさがとっても新鮮に思えた、ということもありましたけどねわーい(嬉しい顔)

続いてのメインはおなじみ

Crapaudine de caille rôtie sauce aux cèpes et sa garniture
ウズラのロッティをセップソースで

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そして

Assiette aux trois fromages et sa salade de saison
フロマージュ セレクション 3 種

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デザートは、

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そしてワインラインナップ

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白は、
Les Arums de Lagrange 2013

で、赤は、まず、

Les Fiefs de Lagrange 2009

ラグランジュのセカンドで、この 2009 年のビンテージは、最高の出来なんだそうな。

今年あたりから飲み頃の域に入ってきているので、みっけたら即買い、即飲みも OK ですねわーい(嬉しい顔)るんるん

そしてシャトーのワインは、

Château Lagrange 2004

こちらもちょうど飲みごろが始まっており、タンニンが若干強いので、できたらデキャンタ―ジュした方が開きが早くなり、まろやかな感じになるかもしれませんね。

今回は、食事と一緒にいろいろなワインを提供してくれたので、
時間とともにワインの味わい・香りが変わっていく様子がよく感じられました。

続いてはこのシャトーの至宝とも言われている、Château Lagrange 1996

もう、バランスもいいし、これもデキャンタ―ジュしたらすぐに飲みごろになると思いますが、グラスに注いでもらって、味・香りの変化を楽しむのもいいですね。

濃厚で、ボルドーらしい味わいが楽しめましたね。

「 奥行きのある複雑味とエレガンス 」 ってのがここのシャトーの目指すところ。

一貫してぶれないそのワイン造りは、毎年毎年研究を重ね、目指すものに近付けていく。

シャトー巡りをしてお話をうかがって設備を見せてもらいそしてそのワインを味わう...

最高のワインの勉強になりますよ。


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posted by まいど! at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フランスの食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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