2015年02月18日

最大のメガロメテオロン修道院


メテオラの修道院群観光、バスでたくさんの修道院を車窓から見た後、このエリア最大である、
メガロメテオロン修道院に向かいました。

ちなみに、メテオラってのは空中に吊り下げられたとか言う意味だそうですよ。

で、この修道院、すごい迫力ですぴかぴか(新しい)

CIMG4663.jpg



14 世紀に建てられたこの修道院、当初は階段なんてものがなかったので、修道士たちは、
網に入れられて上からひっぱりあげられたらしい

その次の時代には、手前の崖から向こう側までロープが張られて、
宙吊りになって運ばれたらしい

ロープがいつ切れるのか...

神を信じていたら切れない...らしいですよたらーっ(汗)

われわれは階段で近づいていきましたわーい(嬉しい顔)るんるんるんるん

CIMG4664.jpg



上っていったら、当時使われていたという網が...がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)

CIMG4666.jpg



今だったら、そろそろ切れそうやな...ということで取り替えると思うんですが、
当時は切れたら取り替えるって、恐ろしや〜がく〜(落胆した顔)

この修道院の入り口に続く階段から、お隣のヴァルラーム修道院がとってもきれいに撮れます。

CIMG4670.jpg



ここは 14 世紀中ごろに隠遁者ヴァルラームが修行生活を送っていた場所で、彼の死後しばらく放置されていたが、16 世紀になってテオファニスとネクタリオスという、イオアニナの裕福な兄弟の修道士によって修道院が建設されました。

ちょっと拡大。

CIMG4671.jpg



よくまぁ、こないなとこに造りましたなぁ...

昔の人の信仰心にはすごいものがあります。

こちら修道院の中は撮影禁止なので、写真は撮っていませんが、中に続く回廊なんかは撮れたので、厳かな感じのろうそくを撮ってみました。

CIMG4668.jpg



こちらは修道士たちの骸骨。

CIMG4667.jpg



こちらは巨大なワイン樽。

CIMG4674.jpg



12,000 ℓ も入ったそうですよ。

CIMG4675.jpg



中のテラスから見下ろしたカランバカの町。

CIMG4669.jpg



ちなみにこんなところに修道院ができたのは...

本この地に最初の隠遁者が現れたのは、10 世紀のことだそうです。

ギリシャ正教の修道士にとって、空と大地とをつなぐ架け橋のようなこのメテオラの岩山は修業の場にうってつけだったでしょう。

彼らは岩山にできた洞窟や裂け目を自分たちの精神鍛錬の場に選んだんですね。

11 世紀に入ると集団で修道生活を行うようになります。

これが修道院の原点となって、14 世紀にはアトス山と同じ規律を持った組織が作られました。

それ以降、修道院は略奪者の侵入を許さない険しい地形に守られ、信心深い支配者の庇護のもとに発展していきました。

一時は 20 以上も建てられたのですが、その後衰退し、現在公開されているのは 5 つのみです。
                                                 
JTBガイドブックより一部抜粋


そしてこの修道院を出て、全景が見られるところに行ってみましたわーい(嬉しい顔)るんるん

あの岩の先ですがく〜(落胆した顔)

CIMG4682.jpg



こんな感じでね。

CIMG4680.jpg



一番奥が、メガロメテオロンで、右側は、ヴァルラーム修道院だったかな?

そして左下の手前のが、ルサヌー修道院だったと思います。

では、メガロメテオロンをフューチャーしてもう一枚カメラ

CIMG4676.jpg



こんな感じで、ゆっくりと見学してきました。


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ギリシャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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