2015年05月02日

ゴッホの作品を中心に見学


というわけで、美術館の中に入ってみましたるんるん

数々の作品があるんですが、まずは自分の中でのメインである、
ゴッホのセクションへ。

奥の方にあります。

まず目についたのがこちら。

種まく人

CIMG5401.jpg



今回の旅にあたって、ゴッホのことをなんとなく調べてみたんですが、若いうちは女性を追いかけて追いかけて...
そして、挫折しての繰り返し...

あまりにも頑固でまっすぐな性格が、より一層孤独感を醸し出して、それがひしひしと作品ににじみ出てくるような。

よく力強いタッチで...なんて言われていますが、素人目で見ても、なんとなく絵の端々からさみしさがにじみ出てくるような、そんな絵なんですよね。

ゴッホの作品は、生前にはほとんど売れなかったというか、人気がなく、没後、とんでもない高価格で落札されています。
ここまで激しいのも珍しいですよ。

たとえば、
本 代表作の一つ 『 医師ガシェの肖像 』 は、弟・テオの未亡人・ヨハンナによって、1898 年頃、デンマークのコレクターにわずか 300 フランで売却されたと伝えられているが、1990 年 5 月 15 日にニューヨークのクリスティーズでの競売で、8250 万ドル ( 当時のレートで約 124 億 5000 万円 ) で、当時大昭和製紙名誉会長の齊藤了英に競り落とされ、これも大きな話題となった。
( 齊藤の没後海外に流出、現在の所在は不明 )


生涯を知れば知るほど、物悲しい、素朴で孤独な人って感じです。

これもそうですけど、こちらの、オリーブの木も、言われてみればなんとなく孤独感がしみだしてきますね。

CIMG5403.jpg



また、絵のタッチはガラッと変わってこんな絵も描いていたんですよ。

4本の木のある秋の風景

CIMG5400.jpg



物悲しくなってきたかな???

さて、今回この美術館でぜひともみたかった絵が、この二点です。

ともに 1888 年に描かれた、

アルルの跳ね橋

CIMG5394.jpg



と、

夜のカフェテラス

CIMG5395.jpg



モデルになった場所には行ったことあって、そこで絵の写真は見たことあるんですが、実物は初めてなんですよ。

というわけで、それ以外にも素敵な絵がたくさんあって、じっくりと見させていただきました。

もちろん、ゴッホ以外にも印象派の絵もたくさんあり、例えば、スーラとか、

CIMG5392.jpg



これ、誰だっけ?たらーっ(汗)

CIMG5393.jpg



こんなのも...

CIMG5396.jpg



阿弥陀さんまで...

CIMG5398.jpg



後はピカソやルノワール、モネなどのコレクションもたくさんあって、見ごたえ十分ですよぴかぴか(新しい)

アクセスがちょっと悪いのでなかなか行くのは難しいですが、特にゴッホファンの方はアムステルダムのゴッホ美術館と合わせて、行く価値十分ですねるんるん

また天気が良ければ公園内をサイクリングなんてのもいいかも。

公園内に無料の貸し自転車があるので、気持ちよさそうですね。

さすが、自転車大国・オランダですわーい(嬉しい顔)


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | オランダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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