2015年05月31日

まずはサルデーニャ料理から


サルデーニャ島...

イタリア本土と違う歴史を歩んできて、またちょっと変った感じなんですが、まずはそのサルデーニャ料理をカリアリの町でランチでいただきましたるんるん

行ったお店は、
SU CUMBIDU

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カステロ地区では無いけど、海辺のメインストリートからちょっと入ったところにある、なかなか雰囲気のいいレストランですぴかぴか(新しい)

ここで、サルデーニャ料理をいただきましたわーい(嬉しい顔)るんるん

サルデーニャ料理ってのは、山の民族なので、ハムとかソーセージとかチーズとか、そんな保存食のようなものが多いんですよ。

もちろんシーフードも食べますが、この日は山の幸ということで、まずは前菜。

オリーブ、ズッキーニ、ナス、パプリカなどの盛り合わせ

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そして、
ハム、サラミ、羊のチーズとラード

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ラードは脂っこいかな?と思ったけど、脂の塊にしてはそこまでしつこく無かったですよ。
なんとなく甘みも感じてパクパクと...

ヤバイ...がく〜(落胆した顔)

なんだかんだ言って脂の固まりだし、ほどほどにしておかないとね。

おいしかったけど。

そして、その下に敷いてあるのが、パーネ・カラサウというパリッパリのせんべいのようなもので、昔、羊飼いが山に放牧に行くときに持っていったパンだそうです。

保存がきいて、6 ヶ月ほど持つそうですよ。

サルデーニャのレストランに行ったら、パンと一緒に通常は出してくれますよ。

グリッシーニみたいな感覚ですね。

そしてこちらは、
鶏のレバーの炒め物と豚肉のフライなどなど。

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全部一緒に撮ってみましたわーい(嬉しい顔)カメラ

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そしてお次のパスタは、
マッロレドゥスとラヴィオリ

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ま、ラヴィオリはいいとして、マッロレッドゥスって言うのは、サルデーニャの方言で
小さな仔牛という意味だそうです。

なんでも、マッロレッドゥスの膨らんでコロコロした姿が、まるで仔牛のおなかのように見えたところからこの名前がついた、なんてことも言われていますが...手(チョキ)

見えました???

もちろん味はとても良かったですよ。

ちなみに、マッロレッドゥスは別名ニョッケッティ・サルディとも言われていて、小さなニョッキって意味なんですよね。

でも、ニョッキは普通はジャガイモの粉を使っているのに対して、こちらは硬質小麦粉のみを使っています。

そしてメインは、豚肉のロースト

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豚肉をまるまる焼くところは、スペインとかと同じなんですが...
あ、もしかしたら、アラゴン時代の伝統が入ってきてるのかな?

こちらは焼きながらラードをたらすらしく、皮はちょっと硬くて食べるのに適してませんが、肉は、もうほんと、とろっとろでとろけるような味わい手(チョキ)

前菜・パスタと食べ過ぎて大丈夫かな...と思ったけど、ガッツリ食べてしまいました...わーい(嬉しい顔)るんるん

ということで、デザートはパスしてコーヒーでおしまい。

いやー、ほんと、おいしかった。


お店
名前 : Su Cumbidu
住所 : Via Napoli 13, 09124 Cagliari
TEL  : (+39) 070670712
URL  : 
http://www.sucumbidu.info/

カリアリの市内にある、郷土料理のレストラン。
カジュアルな感じで、でもしっかりとした伝統的な料理を提供してくれます。
豚のローストは注文が入ってから調理するのでかなり時間はかかりますが、余裕があればぜひとも試してみてください。



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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリアの食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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