2015年06月02日

世界遺産ヌラーゲ遺跡の見学


ヌラーゲ遺跡の構成は、中心に一つの塔があり、その周りに集落が広がっているような感じのもの。

そして、玄武岩などの大きな石をバランスだけで、セメントなどといった接着剤を全く使わずに積み上げられていますぴかぴか(新しい)

今から 3500 年ほど前にですよ。

すごいですね。

現在 7000 ほどのヌラーゲ遺跡が残っていますが、その中で唯一、ユネスコの世界遺産に登録されているのが、バルミニ郊外の遺跡です。

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高さ 18m ほどの塔が見張り塔兼、聖域が中心となっており、その周りに石造りの集落が広がっています。

その集落をまわってみました手(チョキ)

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ところどころに井戸があり、水がとても貴重だったことがよくわかります。

後はこの集落の区画ですが、時代とともに形も変わってきてるんですよ。

ここだけでも、500 年以上は拡張されているんですよ。

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いろいろな区画でいろいろな使われ方をしていたそうですが、なんといっても一番のメインはこの塔ですよねぴかぴか(新しい)

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階段が付け加えてあるので、わりと簡単に登ることができます。

上から見た区画です。

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遺跡の周りは緑いっぱいの平原。

奥のこんもりしたところにも、もしかしたら遺跡があるのかな?

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塔の中に入ってみました。

下りはものすごい階段を下っていくので、ちょっと危ないですよ。

専属ガイドと一緒でないと見学できない...って意味がよくわかりました。

でも中はすごいですよ。

ほら

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塔の中には井戸もあって、聖域といわれている場所だったそうです。

その周りの塔の中も、北の塔の二階には食料を保存していたとか、いろいろな使われ方をしていました。

昔の入り口は東側にあり、現在は危険なので閉ざされてしまっています。

なので、塔を乗り越えて入っていかないといけないんですね。

塔を出て再びまわりを歩いてみましたくつくつくつダッシュ(走り出すさま)

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3500 年も前に栄えた文明、どんな暮らしをしていたんでしょうね。

ヌラーゲ人が去ってからも、古代ローマ人たちもこの遺跡を改良して住んでいたそうなので、すごくしっかりと作られていたみたいです。

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サルデーニャ島だけに存在する古代文明。

面白かったですよわーい(嬉しい顔)手(チョキ)


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posted by まいど! at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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