2015年06月25日

新感覚のコルシカ料理は最高


さてさて、コルシカ島上陸最初のディナーは、ホテル内のレストラン、

Le Jardin d’A Chedaるんるん

地元の食材とコルシカ島の伝統を継承しつつ、シェフの個性光る料理はとても定評があり、
この料理を食べにここに宿泊される方々も多いとかぴかぴか(新しい)

メニューは一種類のみの基本構成で、

前菜 + メイン + デザートのチョイスあり 3 コース ( € 62 ) か、

前菜 + メイン もしくは、メイン + デザートの 2 コース ( € 48 ) か、

全部こみこみで 5 皿のデギュスタシオンコース ( € 85 )

とがあります。

あ、後お子様向けメニュー ( € 22,€ 29 ) などもあります。

今回は、3 コースメニューるんるん

まずは本館というか母屋にあるレストランへ。

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庭園を眺めながらのお食事ですが、ちょっと夜は肌寒いかもしれないので、その場合は日が落ちてくるとストーブも付けてくれまするんるん

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南国ムードをちょっぴり感じながら、せっかくなのでまずはワインバー を注文わーい(嬉しい顔)るんるん

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CUVÉE PRESTIGE DU MENHIR 2010 - ROUGE

やっぱりコルシカ島のワインですよね手(チョキ)

ニエルキオという品種 90% と、グルナッシュ 10% のブレンドのワインです。

ニエルキオってのは、イタリアはトスカーナ地方での有名な品種、サンジョベーゼとほぼ同じものですが、コルシカ島で栽培されるともうちょっとタンニンが強く出る傾向があるそうです。

コルシカ島の主要品種の一つで、主に島の南の方で栽培されており、このワインはここボニファシオのすぐ近くで作られているドメーヌのものです。

がっしりとして長期熟成にも向くそうですが、そういうワインはグラスに入れた瞬間と、しばらくたった後との香り、舌触りが変わってきますね。

そんなのを楽しみながら、お食事スタート。

まずは、アミューズで、

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ウェイターさんの解説によると、

カニのムース シトロンキャビアをのせてとなります。

カニのものすごい香りが口の中いっぱいに広がりましたわーい(嬉しい顔)るんるん

で、この赤いのがシトロンキャビア

なにものか聞いてみたんですが、いまいちピンとこなかったんですよね。

キャビアだから魚卵??

それのレモン漬け???

でも味は、レモン系のさわやかな酸味。

なんだろうなぁと思って食べていたら、実物を持ってきてくれましたわーい(嬉しい顔)

実物の写真はちょっとタイミング逃してしまいましたが、見た目、色といい、形といい、
ソーセージのようなものです。

そして中身が粒粒でキャビアのような感じ

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味はレモンのようなさっぱり酸味でなかなか面白いフルーツでした手(チョキ)

主にオーストラリアでとれるそうで、シーフードにも合うとか。

確かにカニのムースとは相性ばっちりでしたよるんるん

続いて前菜はチョイスで僕が注文したのは、

Le Maquereau au Vin Blanc,
Pois Gourmande en vinaigrette, Jus de Cuisson


英語表記だと

Marcerel Marinated with white wine,
Peas with vinaigrette


白ワインを使った鯖のマリネ さやえんどうと焼き汁を加えたビネグレットをかけて

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めちゃ訳が難しいもうやだ〜(悲しい顔)

要するに、焼き鯖のマリネというかマリネのサバをバーナーで焼いたというか、そんなお料理なんですよ。

脂ののったおいしいサバを、さっぱりとおいしくいただけました。

続いてのメインはお魚か仔牛かのチョイスでしたが、僕は仔牛をオーダー

Vitellu Corsu dans le carré,
Aubergines Confites et Piperade, Jus Réduit


英語では

Local roasted Veal,
Eggplant and Sweet Pepper candied


コルシカ産仔牛の背肉のロースト ナスのコンフィとピペラドのソースで

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仔牛の焼き方はお店の人が超お薦めしていたのが、レアで。

なのでもちろんそうしたんですが、これがまたとろけるようにおいしくって...わーい(嬉しい顔)るんるん

下に敷いてあるのはマッシュポテトではなく、これがピペラドなのかな?

通常ピペラドってのはバスク地方の郷土料理で、トマトとかニンニクとかをオリーブ油でいためた後煮込んだものですが、いろいろな土地土地でさまざまなアレンジがあるそうです。

ま、それにしてもこんなにおいしい仔牛...恐らく初めて...

さてデザートは、チーズとのチョイスだったのですが、僕はデザートの方で、

Macaron Cassis - Granny Smith

英語では

Blackcurrant and Apple Macaron

カシスとリンゴのマカロン

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はい、お洒落にやってきました。

そして〆にコーヒー喫茶店 と。

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さすがにとても騒がれるだけの店ではありますねぴかぴか(新しい)

コルシカ料理のイメージは素朴な感じの郷土料理だったのですが、これ食べるとすごいと感じてしまいますよるんるん

ほんと、満足したお食事でしたわーい(嬉しい顔)

ちなみに、今回はレストラン側でフランス語メニューと英語メニュー、両方出してもらったのですが、どちらの方がより写真に近いかな?

僕の個人的な感じだと、なんとなくフランス語表記の方がおいしそうに感じますが...

ま、以前にも書きましたけど。

それに、英語だとやっぱりちょっと省略されているような気もしますね。

もっともっとフランス語、勉強しなければ...たらーっ(汗)


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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