2015年06月28日

ナポレオン生誕の町アジャクシオ


サルテーヌからまたまたワインディングロードを 2 時間ほどかけて到着した町が、コルシカ島で一番大きな町、アジャクシオ

この港町はナポレオンが生まれた町ぴかぴか(新しい)ということで盛り上がっていまするんるん

旧市街のメインストリート、FECSH 通りは歩行者天国で、左右にはお店やレストラン、カフェが並んでいますレストラン喫茶店バービールファーストフードブティック

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そしてその先にある、フォッシュ広場にはナポレオンの立派な石像がぴかぴか(新しい)

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やっぱり皇帝の威厳を出すにはローマ皇帝の衣装が一番なんでしょうね手(チョキ)

そしてその広場にはちょっとしたマルシェも出ていました。

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さて、その先、旧市街をちょっと通り抜けてサン・マリー大聖堂に行ってみました。

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16 世紀に建てられたルネサンス建築のファサードは、見た目、あまりぱっとしない建物ですが、
中はすばらしいバロックスタイルになっていますよ。

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これ、ナポレオンの妹であるエルザがルッカの大聖堂を真似て、1811 年に持ってきたものだそうです。
すばらしい祭壇ですねぴかぴか(新しい)

パイプオルガンも素敵でした。

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ちなみにこの島では大理石があまりとれないので、この大聖堂もほとんどが砂岩でできています。

そして、内装も大理石でできたように見せかけるため、漆喰に大理石のような画が画かれていますアートぴかぴか(新しい)

そして天井画なんかもいわゆるだまし絵なんですね手(チョキ)

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たとえばこの柱...ちょっと拡大で。

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真正面からだったらちょっとわかりにくいかな?

こんな感じだとどうかな?

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ほとんどがこんな感じでした。

そしてこの教会ではとっても重要な儀式がひとつ行われたんですよ。

そうです、あの、ナポレオン・ボナパルトが洗礼された場所でもあるんです。

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この洗礼板で。

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もちろん、ナポレオンが洗礼受けたときは皇帝になるとは誰も思っていなかったのですが...ね。

当時はこういった洗礼板で赤ちゃんをどぼんとつけて洗礼していたそうなんですが、今はそういうやり方ではないですよ。

でも、1970 年まではこれ、使っていたそうです。

そしてその洗礼板の近くに、ドラクロワの絵が一枚掲げられていました。

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その近くには、バロック調のマリア様の像も。

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これは数少ない大理石の作品のひとつです。

と、いろいろな作品を見た後は大聖堂を出て、旧市街をちょっと出たところにある、
ド・ゴール広場にやってきました。

ダイアモンド広場とも呼ばれているこの広場には、1865 年、ナポレオン三世の時代に建てられたナポレオンとその兄弟の像がありました。

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ちなみに左奥に建ってる像が、ナポレオンの弟でナポレオン三世のお父さんでもある、
ルイです。

ここ、1869 年のナポレオン生誕 100 周年記念の式典に、ナポレオン三世も来る予定だったのですが、体調が悪くて奥さんだけが来たそうですよ。

ということで、この広場から車に乗って約 5 分。

オステルリッツ公園には丘の上に立派なナポレオン像が建っています。

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おなじみの帽子をかぶって左手を胸に当てたあの姿ですね。

ちょっと拡大サーチ(調べる)

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そのすぐ脇には、ナポレオンの岩なるものがありました。

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ナポレオンが幼少の頃、この岩のところで遊んだり読書をしたりしたそうですよ。

というわけで、アジャクシオの概要を見てまわりました。


  





posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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