2015年06月29日

ナポレオンの生まれた家を見学


フランス革命期後の皇帝、ナポレオン・ボナパルトはここアジャクシオで、1769 年 8 月 15 日に生まれました。

ま、ナポレオンのことについてはたくさんの研究家さんたちがたくさんのサイトを開いていらっしゃるので、そちらをごらんいただいたほうがよりマニアックな情報が得られるかと思いますよぴかぴか(新しい)

決して楽してるわけではありません...わーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

ということで、簡単なさわりだけを書いておきますと...

彼の先祖は、トスカーナの貴族だったのですが、16 世紀にジェノヴァ共和国の傭兵隊長としてコルシカ島にやってきました。

1729 年から始まったコルシカ独立戦争のとき、お父さんは最初は独立政府の指導者、パスカル・パオリについていたんですが、ナポレオンが生まれる直前にフランス政府側に寝返りました。

その見返りとして、フランス貴族の称号を手に入れることになりました。

1769 年 6 月に独立戦争が終わり、コルシカはフランス領となった後にナポレオンが生まれたということで、ナポレオンは生まれながらのフランス人ということになりますね。

で、お父さんも貴族ということになっていたので、フランスの貴族しか入学できなかった陸軍士官学校で勉強することもできました。

彼の卒業時の成績は 58 人中 42 番目だったので、劣等性だったって話も良く聞きますが、この学校 4 年前後通って卒業するところを
たったの 11 ヶ月で卒業できたことを考えたら、めちゃくちゃ優秀だったのかな?

ま、この 11 ヶ月での卒業ってのは学校始まって以来の最短記録でもあったわけです。

そんなナポレオンが生まれ、育ったお家が、現在博物館となって一般公開されています。

なんと、日本語のオーディオガイド音楽 もあるので、ナポレオンファンの方は一度行ってみると面白いですよ手(チョキ)

中はこんな感じです。

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コルシカ島を出てからのナポレオンは、運もよく出世街道をまっしぐら。

ついには皇帝まで上り詰めていくわけです。

でも...

皇帝になった後もしばらくは絶好調で、パリに凱旋門を建てさせたまではよかったのですが...

その後はだんだんと負けがこんでいき、最後、セント・ヘレナ島でなくなるまで、とても波乱に満ちた人生なんですよね。

ちなみに今でもナポレオンを信仰しているフランス人は多く、でもそのほとんどがもうお年寄りになっているんですよね。

よく、ナポレオンの命日なんかに集まって 「 老人会 」 みたいなのを開いているようですよ。

で、ここ、ナポレオンの家のお隣には、ナポレオンとは何の関係も無いのですが、ナポレオンのバールがありました。

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なんか、ついつい覗いてみたくなりますね目


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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