2015年07月29日

気持ちのいいテラスでランチ


ボーヌの見学が終わった後、城壁に沿った環状道路まで出てお昼るんるんるんるんるんるん

いただいたお店は、

LE CHEVAL NOIR

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もちろん店内はモダンな感じで、でもクラシカルな雰囲気を残しながらということで、いい感じだったのですが、やっぱりちょっと狭かったけどテラスの方が気持ちいいですもんね手(チョキ)

天気も良かったし晴れ

以前、個人的にふらっと入った時は、店内でゆっくりといただきましたが...

というわけでいただいたものは、

アミューズで、

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はい、いつものチーズ入りパンやブルゴーニュのハムなどなど黒ハート

ほんと、パリとかではよっぽどの高級店でないとなかなかアミューズ出してくれないんですが、こちらではカジュアルなお店でも出してくれるので、楽しみが増えますねるんるん

それでは前菜として
エポワスチーズを使ったグラタン風トーストのサラダ

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エポワスチーズはブルゴーニュ地方の AOP チーズです。

牛乳からチーズを作った後、ワインを作ったときに残るブドウの搾りかすを蒸留して 「 マール 」 というブランデーを造り、それをチーズの表面に塗って、最低 4 週間の熟成をさせます。

そのため、独特なにおいと味に変化するんですよ。

かの美食家で有名な、ブリア=サヴァランって人はこれを食べて 「 チーズの王様 」 と絶賛したとか...

フランス人でも好みが分かれる強烈な個性を持ったチーズ...

でも、こういう食べ方だとそれほどの強烈さは感じなく、むしろ食べやすくておいしくいただけましたよわーい(嬉しい顔)るんるん

薄く切ったパンのうえにエポワスチーズをのせオーブンで焼いていただく...

典型的はブルゴーニュの人たちの食べ方でしたわーい(嬉しい顔)

ちなみにこのチーズの製造は高度なテクニックが必要とされるのだそうです。

なので、現在、エポワスの生産者は、工場が 3 つと、農家が 1 つ、ミルクを提供している農場は 56 軒しかないそうです。

それでも、年間 935t が生産され、生産量は近年増加傾向にあそうですよ ( 2005 年データ ) 。

さて、メインは、
タラのグリルと温野菜の付け合せ

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見た目は普通なんですが、味に何かこう、
「 ひとひねり 」 的なものが加えられていますね。

それがなんなのかちょっとわからないんですが、ただではすまない、秘密のおいしさを楽しめましたわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

デザートは、
洋梨のコンポート カシスのシャーベットとともに

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赤ワイン煮にするといつもいやらしい甘さを感じるんですが、これはびっくりするくらいさっぱりといただけました。

日本人が作ったんとちゃうか...と思えるくらい、砂糖の甘さより洋梨本来の爽やかな甘さの方が勝っていましたね。

そして最後はコーヒーとプティフルール

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ギモーヴ ( マシュマロ ) とナッツとドーム状のカシスのお菓子で、これ、かんだら中からカシスのジュースっぽいのがとろーりと...わーい(嬉しい顔)ハートたち(複数ハート)

おなかいっぱいになったのに、またまたおいしく完食してしまいましたわーい(嬉しい顔)ハートたち(複数ハート)


お店
名前 : LE CHEVAL NOIR
住所 : 17 bd St Jacques 21200 Beaune
TEL  : 03.80.22.07.37
定休日 : 火・水曜日
URL  : 
http://www.restaurant-lechevalnoir.fr/

美食の町ボーヌらしく、斬新な料理とたくさんのワインを提供してくれるレストラン。
フォーマルな店ではないんですが、人気のある店なので、シーズンは予約をとっていかれたほうがいいです。
旧市街からも近いので、観光の途中、この近くに宿泊している際の夕食などでも重宝します。



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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フランスの食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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