2015年08月20日

オランジュリー美術館の絵画


パリのオランジュリー美術館

この美術館は、パリの中心地コンコルド広場に面しているチュルリー公園の一角にあります。

近くにはあのルーブル美術館オルセー美術館と有名どころも徒歩圏内でいけるので、美術館めぐりをするにも便利な場所ですわーい(嬉しい顔)

1852 年にナポレオン三世が築いた温室 ( オランジュリー ) を改造した建物で、布張りのガラス天井から外光が燦々と降り注ぐとても明るい美術館です。

ここは、もう、
モネの睡蓮のために造られ、睡蓮のために大改装された美術館...といってもいいかもしれませんね。

2000 年 1 月から 2006 年 5 月 17 日まで、モネの睡蓮の絵画を地下の部屋から自然光で鑑賞できるようにと、地上の部屋へ持っていくという大改装で、長いこと休館が続いていたんですが、現在は、モネやルノワール、セザンヌ、シスレーなどの印象派名作や、印象派以降の近代美術への橋掛けとなったピカソやマティス、ゴーギャンなど 19 〜 20 世紀の絵画が中心に展示されています。

そんなに大きくないんですが、名作がたくさんあるので、とても見やすいですよ手(チョキ)

というわけでちょこっと代表的なものを紹介してみましょう。

まずは、

ルノワール 「 ピアノを弾く少女 」

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そしてルノワールの絵画たち

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こちらは、モネ「 赤いボート、アルジャントゥイユ 」

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睡蓮だけではなくって、こんな風景画も画いていたんですよね。

こちらはどう見てもセザンヌですね。

「 林檎とビスケット 」

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セザンヌはこの作品を含めて、15 点ほどオランジュリー美術館にあります。

りんごとかたくさん画いていたんですが、彼の口癖は、

「 リンゴ一つでパリ中を驚かせたい 」 なんて若い頃いつも言っていたみたいですよ。

それにしてもセザンヌの絵画の題名っていつも直球だと思うのは僕だけかな?

続いて、マチスの 「 三姉妹 」

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ピカソからは 「 大きな静物 」

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キュービズムの時代と言われているピカソの絵画です。

物体をさまざまな角度から描くと言う手法で、平面状で立体感をあらわすと言うことなんですが、これはまだなんとなく...わかりやすいかな?

こちらは、マリーローランサンの 「 ポール・ギョーム夫人の肖像 」

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そして、モジリアーニ 「 新しき水先案内人ポール・ギョームの肖像 」

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これも代表作ですね。

モジリアーニの絵画も独特です。

ユトリロの 「 メゾン・ベルノ 」

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白っぽいというか、灰色っぽい絵をよく描くユトリロにとって、これはかなりカラフルな絵です。

モンマルトルエリアをよく描いていて、なんとなく寂しくなってくるようなユトリロの絵、結構好きです。

ゴーギャンっぽくないみたいなんですが、「 風景 」 というタイトルの絵です。

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ゴーギャンって言えば、タヒチの絵が有名ですからね。

お次は、シャイム・スーティンの 「 フロアボーイ 」

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スーティンの絵画は、22 点あるそうですよ。

こちらはマチスの友人だった、アンドレ・ドランの作品で、「 アルルカンとピエロ 」

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と、まだまだ有名な作品はたくさんありましたが、今回はこの辺で。


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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