2015年11月01日

ザルツブルグの旧市街


と言うわけで、サウンドオブミュージックがらみでは無い方の、と言うかその他のザルツブルグ旧市街

と言っても、いろいろなところで撮影が行われていたので、見覚えのある部分もあるかと思いますが。

こちらは、シンボルになっているザルツブルグのお城、

ホーエンザルツブルグ城

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11 世紀に建てられたこの城塞は、あの有名な神聖ローマ帝国皇帝ハインリッヒ 4 聖と、ローマ法王グレゴリウス 7 聖との間でいがみ合ってた叙任権闘争のなさか、法王側についたザルツブルグ大司教ゲープハルトが 1077 年に築いたお城です。

その前の年の 1076 年にローマ法王が皇帝を破門して、1077 年に
皇帝が法王にごめんなさいした事件 ( カノッサの屈辱 ) があったわけですから、法王側についたザルツブルグがカトリックの帝国として断固たる地位を築き上げた証にもなったのかな?

ま、ローマからお礼も出たんだとは思いますが。

その後、歴代の大司教様が絶えず増改築を進め、現在のような形になったのは 17 世紀の頃だそうです。

中は武器博物館になっていたりして、ガイドツアーで見ることも出来ますよ。

また、夏場はちょっとしたコンサートも行われています。

もうちょっと離れたところからまた撮ってみました

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こちらは旧市街のメインストリート、ゲトライテガッセ

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歩行者天国の道路の両側には、たくさんのお店やレストランが建ち並んでいます。

モーツァルトが生まれたおうちもこの通り沿いにありますよ

店の軒先につるされた鉄製の看板がこの通りの名物にもなっています。

中世の頃、一般庶民は文字と言うものは読めなかったんですね。

文字が読めたのは一部の貴族か聖職者くらい。

なので、「 肉屋 」 って看板に書いてあっても誰もわからない。

そのため、色々なお店は工夫してそのお店の特徴を図案化して掲げていました。

これは何もここだけではなく、ローテンブルクでも、ハイデルベルクでも、モンサンミッシェルでも、中世の面影が残っているところだったらたいていありますので、またいろいろなところで探してみてくださいね。

現在では、景観を守るためと言うことで、マクドナルドの看板も溶け込んでいたりしていますよ。

こちらは旧市街の広場で見つけた馬車...

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ザルツブルグは地形の関係で、とても雨が多いところ

3 日に 1 日以上は雨が降るといわれているところで、この日も雨

お馬さんもとてもゴージャスなレインコートを着ていました

って、ほんまかいな

ところで、どーでもいい話なんですが、今でも、ここ、

オーストリア



オーストラリア

間違える人が多いみたいなんですよ。

日本の大阪万博のときは間違えないようにと、

オース鳥や



オース虎リヤ

と言う風に覚えてたとか...

大阪らしいですね

我々日本人だけではなく、英語を話す人たちも混同するみたいで、こんな T-シャツも売られていましたよ

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英語圏以外の人たちは、ほとんど関係ないみたいですけどね。

と言うわけで、夜になってホーエンザルツブルグ城のライトアップの写真を撮ってみました

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なんといってもホテルがこのすぐ近くだったもんで、お散歩がてらちょこっとね


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | オーストリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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