2015年12月29日

クリスマスマーケット巡りの旅〜ローテンブルク


さて、クリスマスシーズンも終わって日本は年末ムード一色 になっていますが、僕のドイツクリスマスマーケット巡りの旅の記事も、やっとここで終わります。

というわけで、最終日はフランクフルトの空港から羽田空港に帰る飛行機 に乗るのですが、夜の出発ということで、ニュルンベルクからフランクフルトに向かう途中に、ローテンブルクの マーケットに寄りました

有名な市庁舎前のメイン会場

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こちらが市庁舎。

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ちょうど旧市議会宴会堂の壁にくっついている、ローテンブルクの歴史祭り、
マイスタートゥンクルの仕掛け時計が動いたので、とりあえず撮ってみました。

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これは、1631 年 10 月 30 日、30 年戦争の真っただ中のお話です。

マイスタートゥンクル...
ものすごく簡単に言うと...

📖 新教徒側についたローテンブルクは、ティリー将軍率いるカトリック軍に攻められ町の焼き討ちと市参事の打ち首を宣言しました。
そこへ出てきたのがヌッシュ市長。
3.25ℓ 入りのワインを一気飲みして町が救われたという史実を基にしたお祭りです。


この物語を知らずに、ローテンブルクの仕掛け時計ということだけで見ると...
よくわかんないから気を付けてね

昼間から夜 22:00 くらいまでは毎時動いているので、一度は見てみてくださいね。

そして、ちらっとマーケットを見た後は、この市庁舎前広場からすぐのところにある、
アイゼンフットというかわいらしいホテルのラウンジに行きました。

このホテルのお隣にある、一年中クリスマスグッズを売っているお店

Käthe Wohlfahrt ( ケーテ・ヴォールファート ) から二人の日本人の店員さんがいらっしゃってくれて、ドイツクリスマスのお話をしてくださるということで。

テーブルにはコーヒー とドイツのクリスマスお菓子である、シュトーレンがありました

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それをつまみ...食べながら、メインのテーブルにディスプレイしてあるいろいろなドイツクリスマスのグッズを見てお話を聞きました。

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例えば、アドベントカレンダーのお話や、くるみ割り人形は飾り的なものなので、本当にくるみを割ると壊れるよとか、お香人形も使いすぎるとすすがたまるよとか、クリスマスピラミッドの使い方など。

実演しながら

クリスマスリースを横にして、四本のローソクをくっつけたようなアドベントクランツってものは、クリスマスの 4 週間前の日曜日が第一アドベントということで、一本目のろうそくに火を灯し ...

その次の日曜日には二本目のローソクに火を灯し ...

そしてクリスマス直前の日曜日になると全部のローソクに火を灯す そうです。

これもずーっと火をつけ続けるのではなくって、食事の後の家族団らんのときとかそんなときにつけるそうですよ。

雰囲気が盛り上がっていきますねぇ

そして、クリスマスピラミッド

ちゃんとしたものはローソク を灯すと、ろうそく周辺の空気が温められ上昇気流が発生し、上のプロペラがくるくる回るんですね。

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その他もいろいろな面白いお話を聞かせていただきました。

その後はゆっくりとマーケットを見て歩いて...

市庁舎広場のシュトーレンのお店も去年も出てましたね。

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市庁舎の裏手の方も賑わっていました。

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あの有名な ハーフメーターソーセージも売ってましたよ。

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今年は買わなかったけどね

ちなみに昨年訪れた時の記事はこちら

そして一昨年の記事はこちら


自宅のクリスマスツリーにも何か飾りつけをということで、ケーテ・ヴォールファートに行ってオーナメントを購入しました。

なかなかたくさん飾りつけ物があって迷いましたね

たった二個買うだけで、1 時間くらいはいましたから、ほんと好きな人は 2 時間くらいでも普通にいるみたいですね。

そんなこんなで、ローテンブルクではゆっくりして、そのあとフランクフルトの空港に行き、帰国の途へ。

今年もたくさんのクリスマスマーケットを見ましたよ


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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