2016年01月04日

セゴビア名物、子豚の丸焼き


セゴビア = 子豚の丸焼き

子豚の丸焼き = セゴビア

と誰もが納得 ⁉ する名物料理。

やっぱりセゴビアに来たらこれ食べないとね

と言うわけで、ランチに行ってきました

この辺りの旧市街にはたくさんの子豚の丸焼き ( Cochinillo asado ) を食べさせてくれるお店ありますが、今回行ったレストランは、EL CORDERO

CORDERO って子羊の丸焼き...って料理名なんですが、ま、いっか。

ちなみにこれだけ有名になっているセゴビアの子豚の丸焼き。

ただちっちゃい豚を焼いているわけではなくて、品質を守るために厳しい基準が設けられています。

例えば...

・体重は5キログラム以下であること。

・ミルクで育てられていること。

・生まれて3週間以内であること。

・母豚が特定の種類の豚であること。



そんなわけで、お店に入ってまずは前菜としてのサラダ

CIMG6676.jpg



そして次に真打登場

Cochinillo Asado

COCHI (1).jpg



豚さんが開かれてやってきました

豚の尾頭付きです。

ちなみに、日本人にとって豚の尾頭付きはなかなか抵抗のある人も多いですよね。

でも、ヨーロッパ人にとってはもう食欲がそそられて仕方が無いそうですよ。

逆に、日本人にとってのお魚の尾頭付き、これはもう食欲そそられますね。

でも、ヨーロッパ人には生理的に受け付けられないらしい。

この辺りも、日本人とヨーロッパ人の文化の違い、感じられますね。

と言うわけで、豚さんとご対面

COCHI (2).jpg



これ、やわらかさをお客さんに見せるために、豚を持ってきた後
ちょっとしたパフォーマンスをやってくれるってのが伝統です。

まず、藁を豚さんの上にのっけて火をつけてぶわっ 💥 と一瞬燃やします。

ちょうどカツオのたたきを作ってるようなあんな感じの炎を上げて。

そして、床にお皿をたたきつけて割って、その割れた破片で豚肉を切り分けてくれます。

「 うちんとこのはとっても柔らかいんだよー 」 ってことを証明するためにだとか言うことで、ナイフを使わないみたいなんですよ。

そんなのを見てから、切り分けてもらいました

CIMG6677.jpg



皮の部分がとても薄くってパリッパリで、その下の脂分がとろっとろで、中のお肉はジューシー

やっぱりある程度の人数で来ないと、この醍醐味は味わえないです。

人数が少ないとまるまる一頭買いは量的にも多いですからね。

色々なお店で一人前とか売っているんですが、ほとんどがとり置いたものを温めなおしている物らしいので、パリパリ感はちょっと失われてしまうそうです。

やっぱりせっかく食べるのなら、本物 を食べてみたいですよね。

個人旅行だったらオプショナルツアーなどで、子豚の丸焼きが含まれているものがいいと思いますよ。

やっぱり本場で食べるのはおいしいわ...


お店
名前 : Restaurante El Cordero
住所 : C/El Carmen, 4,8 - Segovia
TEL  : +34 921 46 33 46
営業時間 : 12:00 〜 16:00
       20:00 〜 0:00
URL  : 
http://www.rte-elcordero.com/

セゴビアの旧市街からちょっと離れたところにある、田舎風の感じのレストラン。
子豚の丸焼きを中心に、セゴビアの伝統料理が楽しめますが、やはり子豚の丸焼きははずせないでしょう。
少人数でもセットメニューにあるので、試してみる価値はあります。



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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スペインの食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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