2016年03月07日

マルセイユの町を観光しました


今回の旅は、南仏プロヴァンスとモナコ

日本からはミュンヘン経由でプロヴァンスの入り口である、その名も、

マルセイユ・プロヴァンス国際空港へ。

マルセイユのホテルで 1 泊した後は、町の観光。

この町は紀元前 600 年にギリシアのポカイア人が築いた植民都市 「 マッシリア 」 を起源とする、フランス最古の都市です。

天然の良港に恵まれるマルセイユは貿易の中心地としてその後も発展し、現在も港湾都市として繁栄するフランス第二の都市です。

そんなマルセイユの町、まずは、ロンシャン宮へ。

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ここはもともとは、デュランス川から水引いてきて、ストックしておく施設ということで 19世紀にできたものなんだそうです。

その後宮殿が増築され、現在は自然博物館とマルセイユ美術館になっています。

お次に訪れたところは、マルセイユの高台、162m の石灰岩の山の上にある、

ノートルダム・ド・ギャルド・バジリカ聖堂

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もともとは、13 世紀、サン = ヴィクトル修道院だったところに、防備のため、フランソワ一世がそれを要塞化し、その土台の上に建てられた教会です。

現在のこの建物は、19 世紀に完成したものなんですよ。

長ーい階段を上って中に入ると...

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下がロマネスクの地下礼拝堂。

そして上の階がメインのところです。

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祭壇の上には、この町の守護聖人であるマリア様。

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そして、マリア様は船の守り神 🚢 でもあるということで、船のモザイクもありました。

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聖堂の中には、たくさんの船の模型もつりさげられていましたよ

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ここの聖堂のテラスから、マルセイユの町もきれいに眺められました

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ちょっとわかりにくいけど、手前に見える港がいわゆる、旧港と呼ばれているところで、奥の方が大型クルーズ船なんかが停泊する新港と呼ばれているところです。


旧港のアップ。

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観覧車のある所が、ま、中心地というような感じのところで、その真ん前に宿泊したんですよ。

こちらの湾に浮かんでいるのは、イフ島

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こちらもフランソワ一世が建てた要塞だったのですが、使われなくなったので牢獄として使われていました。

アレクサンドル・デュマ・ペールの小説、「 モンテ・クリスト伯 」( 巌窟王って言った方がわかりやすいですね ) のの舞台にもなった島です。

こちらは、マルセイユのサッカースタジアム 👟 、2014 年に改装工事が終了して新装オープンした、
スタッド・ヴェロドローム

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2016 年は、サッカーのワールドカップのヨーロッパ版でもある、EURO 2016 がここフランスで開催されるので、それに合わせて、67,000 人収容のスタジアムとして生まれ変わったらしい。

ではもう一度海と町を一緒に 📷

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というわけで、聖堂を離れて次へ向かいました。

ノートルダム・ド・ギャルド・バジリカ聖堂の詳しい案内は、こちらの方のサイトをご覧になるととても詳しくわかりますよ。

さてお次は、旧港のすぐ近くにある、市庁舎

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この垂れ幕は、2013 年にここマルセイユが、欧州文化都市の首都になったということで、その記念の垂れ幕なんだそうです。

もう一つの PARIS って書いてあるのは、2024 年にまたまたパリがオリンピック開催地に立候補するということで、その垂れ幕なんだとか。

頑張ってね


というわけで、ささっとマルセイユの町を見た後は、名物のランチ 🍴 を食べに行きました


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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