2016年05月21日

シャトーの見学とランチ


サンテミリオンといえば、この景色

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というわけで、このあたりに来たらたいていこの町には来るんですが、ついでにシャトー見学

というか、シャトー見学のついでにこの町に来たのか...ま、どっちでもいいんですが、今回のシャトー見学は、Château Franc Mayne

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なんか、和のテイストを感じさせてくれる入り口ですね

こちらが目の前の畑。

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メルロー主体の畑です。

サンテミリオンのシャトーはそんなに広い畑はないんですが、ここはその中でも 7㏊ という圧倒的に広い畑を持っています。

ちなみにこのシャトー全体の畑は、40㏊ ほど、このあたりに持ってるみたいですよ。

で、シャトーの建物は、16 世紀の領主の館だったそうで、現在は宿泊も可能だそうです。

発酵タンクは木樽とステンレスとの両方を使い分けています。

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基本は、木樽がシャトーのワインで、ステンレスがセカンドラベルなんだとか。

ここの熟成樽はご自慢の石灰岩を切り抜いた地下にあり、その 17 〜 18 世紀の石切り場自体の長さがなんと 200km

そして、広さが 80㏊ もあるとか。

その 2㏊ 部分がここのシャトーの所有になっているということです。。

一部、土地の層も見ることができる場所もあって、ブドウの根っこがずーっと伸びているのもわかりますよ。

そして、一通り見学が終わったら、テイスティングタイム


まずは、サンテミリオンのお隣、Lalande-De-Pomerol 地区で作られている、
ST JEAN DE LAVAUD 2011

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メルロー主体で、補助的にカベルネ・フランを使用しているワインです。

飲みやすいワインですね。

そしてもう一本は、真打 !!

Château Franc Mayne 2004

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今がちょうど飲み頃になっている、メルロー主体でカベルネフランがアクセントになっている、
サンテミリオンの基本ブレンドです。

柔らかい口当たりで、やっぱりおいしいですね

と、一通りテイスティングが終わった後、シャトー内のレストランでお昼


一旦テイスティングルームを出て、本館に移動し、ちょっと豪華なリビングを通過して...

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ダイニングへ。

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ここでの飲み物は、先ほどのテイスティングルームで購入してここまで持ってくるってシステムなので、ということはレストラン価格ではなく、販売価格で飲めるってことなんですね

というわけで、購入したのはこちら。

Château Franc Mayne 1999

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やっぱり年代が違うだけで、また違った味わいになりますね。

もうちょっとまろやかな感じと、香りも濃くなったような気がしました。

これとともにいただいたのは、まずはスモークサーモン

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これにはあまりこのワインは合わなかったけど、一応メインに合わせたって感じで、

カモのマグレ、いんげん豆とライス添え

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ライスは日本人にとっては、「 ごはん 」 というものを知っているだけあって、ちょっと残念な味でしたが、それ以外は見た目ほど悪くなく、またワインにもよく合いましたよ

というわけで、シャトーでのランチを終えて、ボルドーに向かい、駅から TGV に乗ってパリに向かいました。

ボルドーの駅は来年くらいまでかな?

すごい工事をしていて、足場だらけでしたよ。

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はい、工事現場でした


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posted by まいど! at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フランスの食事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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