2017年07月23日

ベルギー発新ジャンルその2


昨日の記事に引き続き、ベルギー発新ジャンルの第二弾...

といっても僕が飲んだことあるのが、この 2 種類のみで本当はもっともっとありそうな気がしますよ。

確実にもう一種類、Engelchen のホワイトバージョンはありますからね。

というわけで、こちらも日本だと新ジャンルになっている、

EUROHOP

を試してみました

happoshu17 (3).jpg



原材料は、いわゆる普通の新ジャンルとして日本で製造されているものとほぼ同じ。

happoshu17 (4).jpg



見た目は日本でよく売られているものよりかは濃いめの色。

香りは何となく酸味が感じられますね。

味は、やはりビールと比較してはいけないんですが、ちょっと軽いさっぱり系で麦芽のコクやうまみはほとんど感じなかったかな。

見た目はビールっぽいんでどうしても比較してしまいますが...

でも、ビールの半額くらいのこちらも¥100 以下で購入できるので、別物として考えたらいいのかな?

でもやっぱり僕はビール党だ...🍺

と再認識してしまいました

発泡酒や第三のビールのようにカクテルに使ったり、食事と合わせて使うのはありかもね。

でも、本場ベルギーの人はどう感じるのか、ぜひとも知りたいです。

今度ブリュッセルあたりで探してみよう


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2017年07月22日

ベルギーの新ジャンルビール


突然ですが、ビールの定義というのは、

麦、ホップ、酵母、水を主原料とした醸造酒

って、ジャパンビアソムリエ協会ではこう決めてるみたいだし、昨年受けたビア検定でもそういう風に言っています

でもこれは法的な根拠はなく、実際には酒税法でビールってのを決めてるみたいですね 🍺

ドイツでは昨年が 500 周年記念といっていた、ビール純粋令というものが現在でも適応されており、それに従うと、

麦芽・ホップ・酵母・水

のみしか使用することができないことになっています。

昨今、EU 内での物流が盛んになっており、ハイネッケンやステラ・アルトワなど他国のビールもどんどん入ってくるようになり、これには副原料が含まれているので本来だとドイツではビールと認められないんですよ。

でも、百歩譲ったかどうかわからないけど、ドイツ国内で生産されているもののみ純粋令が適応され、他国の物は、他国でビールという名称で売られているものはビールとして売ってもいいよって言ってるようです

日本では、酒税法での分け方の方が一般的ですね。

ビールというのは、

麦芽比率が全体の 2/3 以上であること

使ってもいい副原料は、
米、とうもろこし、こうりゃん、ばれいしょ、でんぷん、糖類、カラメルのみ

ということになっています

日本で売られている発泡酒や、新ジャンルなんて言われているものは、いわば税金対策ですね。

現在のところ、350ml 缶に対しての税金は、

ビール ・・・ 約 77 円

麦芽比率 50% 以上 ・・・ ビールと同じ

麦芽比率 25% 以上 50% 未満 ・・・ 約 62 円

麦芽比率 25% 未満 ・・・ 約 47 円

という風になっています。

また、新ジャンルということで売り出されている

麦芽を使わないもの ・・・ 約 28 円

と非常に安くなっています

でも今後こういったものの税率を今後 10 年ほどかけて一本化しようということで揺れてるみたいですけどね

こういうややこしい税率は日本独自のようで、他国はもっと単純なんです。

でも、こういうややこしい税率のおかげで、発泡酒や第三のビールなどのバリエーションが増えて、気分によって飲み分けたりすることができるんですね。

税率が一本化されたらどうなるんだろう...

ま、その辺のことは企業さんが対策されていると思うので、我々はなるようにしかならないと思うんですが。


で、今回買ったのはベルギーの...

発泡酒

ベルギーのビールで、例えばサクランボを入れたものやコーヒーを入れたもの、また、ヒューガルデンのようにオレンジペールを入れたものなんかは日本国内では、発泡酒という名称でしか売れないので、そういうのはまだわかるんですが、今回購入したのはこちら。

Engelchen

happoshu17 (1).jpg



原料は、
発泡酒 ( 大麦、麦芽、ホップ )、スピリッツ ( 大麦 )

って書いてあるので、日本の第三のビールと同じスタイルですね

説明書きは、

happoshu17 (2).jpg



ヨーロッパ産原料にこだわった麦100%の贅沢な味わい。
麦芽をふんだんに使い ( 45% )発泡酒を醸造し、大麦由来のスピリッツを添加した新ジャンル。
最高級ホップとして定評のあるザーツホップと、ドイツ・ハラタウ産のシュパルターセレクト種ホップを使用。高品質アロマホップと厳選された酵母の発>酵により、香り高く深みのあるフルーティーな味わいで、コクと後味のバランスの良さが特長です。



めちゃいい原料使ってるやん

これ作ったの、日本だと税金対策でってことはわかるんですが、ベルギーではそんなこと考えなくてもいいですよね。

税金一緒やから

多分、いろいろな味の好みというかバリエーションを増やそうとして作ったのかな?

ビールに比べると若干コクがないような感じで、日本の第三のビールのようなさっぱり系な仕上がりになっています。

ビールの代わり...にはならないと思うけど、第三のビール系をよく飲まれる人にとってはまた変化を楽しむにも飲んでみてもいいかもしれませんね。

僕は、やっぱりビールの方がいいなぁ...🍺


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2017年07月15日

オリオンから琉球マイルド


千葉に住んでいたらあまりなじみのないオリオンビール

沖縄のビール会社ですよね 🍺

そこの珍しいビールを近くのスーパーで見かけたので、お値段も通常のビールより数円安かったので、どんなものかと買ってみました。

琉球マイルド

English Style Mild Ale

って表記してあったので、ちょっと熟成された甘みとコクのあるお味なのかな?

コップに注いだらこんな感じ

IMG_6936.jpg



公式ホームページ によると、

「 イングリッシュスタイル・マイルドエール 」 の特長であるアルコール度数や苦味を抑えつつ、香ばしい風味とやさしい甘味が感じられる飲みやすい味わいが、ビールの楽しみ方を拡げます。

心地いい香ばしさを実現するため、沖縄県産のキビ糖とエールの本場イギリスで人気の高い英国産麦芽マリスオッター(Maris Otter)を採用。

キャラメルやビスケットのような香ばしさが立ち上がり、クラフトビールらしさを特長づけています。

酵母を選抜し、これまでのクラフトシリーズと同様、上面発酵方式を採用。

エールというのは、上面発酵酵母を使用し、ラガービールよりも常温に近い温度で発酵させます。

もともとはホップを使わない ( というか 15 世紀まではイギリスに伝わってこなかったので ) ので、長期保存させるためにアルコール度数をあげ、色の濃い、苦みの少ないマイルドな味わいだったといわれています。

様々なフレーバーを楽しむため、グルートと呼ばれるハーブ類を入れていたそうです。

現在のエールは様々なバリエーションがあって、特にイギリスのマイルドエールは、ブラウンエールの一種で、色の濃い大麦麦芽を使い、軽いホップで口当たりがいいのが特徴のようです。

若干の甘みは、黒糖を使用しているからでしょうね

IMG_6937.jpg



イギリス産のマリスオッターって種類のモルトは、イギリスでも高級なもので、特にエールの独特な風味を出すには欠かすことのできないものです。

それを使って黒糖を使って...

すんごいプレミアムなビールなんですね

ラガーのようにごくごくと飲むより、じっくり味わって飲みたいです。

といってもワインのようにちびちびと飲んでも味わいは楽しめないので、
そこはやっぱりごっくんと。

缶にも表記されていましたが、
肉料理やしっかりとした味付けの料理に合いそうです

特に豚肉...ラフテーとか...


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