2018年06月13日

濃いのにすっきり、超芳醇


キリンから期間限定で 6 月 5 日より発売された、

一番搾り 超芳醇

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お値段が高かったらちょっと迷ったかもしれませんが、
いつもの一番搾りと同じ値段で販売されていたので、買ってみました

缶の色がいつもの一番搾りより濃いのと同じく、
ビール自体も若干濃いめの色合い

飲んでみると...

いつものより麦芽の香りがしっかりしていて、コクもすごく感じられました

その分ホップの苦みは若干軽く感じ、麦芽が前面に出てくるような仕上がりでしたよ

雑味を感じなかったのは、一番搾り製法だからなのかな?

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いつものより、アルコール度数も若干高く 6%

これもコクを高める一つの手段にもなってるように思えました。

こんなプレミアム感のあるビールが税込み ¥203 で売られているとは...

とっても嬉しくなりました

ホップの苦みと軽い口当たりの一番搾り

モルトのコクを楽しむ超芳醇

飲み比べてみるのも楽しいですよ。


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2018年03月09日

スーパードライの黒ビール


ここんところ日本では、様々なビール、発泡酒などなどが販売されていますが、黒ビールというのはそんなに多くはありませんね。

クラフトビールなどではたまに見かけたりしますが、大量生産している一般的なビールでは、各社一種類くらいかな?

そんな中、たまたまスーパーで見かけたのがこちら。

アサヒ スーパードライ ドライブラック

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黒ビールと名乗るには、
高温でローストして色が黒くなった麦芽を使用することが義務付けられています🍺

高温でローストした麦芽には、その温度や方法によって

カラメル麦芽 ( クリスタル麦芽 )

チョコレート麦芽

黒麦芽

などといろいろなものがあります。

こちらのビールの特徴は、カラメル麦芽をたっぷりとブレンドしているということです。

カラメル麦芽だけでは、酵素は残っていないためビールはできないので、通常の麦芽と一緒にブレンドするのが一般的です。

黒い色を付けるのは、この麦芽の種類、量によって味わいや色、風味が変わってくるんですね。

だいたい 5 〜 20% ほどブレンドするのが一般的だとか。

通常のビールを作る時の麦芽は、乾燥温度はだいたい 80 〜 85℃ で、これではカラメル化反応は起こりません。

黒くするには、乾燥させた後さらに 100℃ 以上、ものによっては 220 〜 230℃ の高温で焙煎します。

するとカラメル化反応が起こり、甘く香ばしい焙煎香が生じます

また揮発性の香気成分であるピラジン類、マルトールやイソマルトールなどの含量が増え、通常ロースト麦芽にはない香りがはっきりと現れてきます。

色の濃いビールほど香りが強く複雑になるのは、このためなんだそうです。

お味は、スーパードライのような特徴はあまり感じられず、かといって黒ビールのどっしり感もあまりなく、色を見なければ普通のラガービールのような感じで飲めます。

気を付けていれば、黒ビール独特のコクも感じる程度って言ったところでしょうか。


ちなみにこのビールを使って、ハーフ&ハーフを作るのも面白いそうです。

黒:白3:7キレ味爽快

黒:白5:5黒の香りを楽しむ

黒:白7:3アサヒが提案するベストバランスなんだそうです。

今度やってみよ

ちなみにドライブラックを飲める店はこちらで。

dryblack18 (1).jpg



わかりやすく書くね。

http://superdry.jp/db/

今度探していってみよ。


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2018年03月07日

キリンから本気の新ジャンル


真っ赤な缶がひときわ目立って目についたこのお酒

手に取ってみると発泡酒なんですが、タイトルも、漢字で本麒麟って、気合入ってそうだったので、ちょっと買ってみました

値段はいわゆる発泡酒なので、いつも飲んでる一番搾りが ¥200 前後なのに対して、¥110

ということは、発泡酒というよりも新ジャンルになるのかな?

kirin18.jpg



アルコール度数は、6%なので通常のビールよりも若干高め。

味わいは、ドイツで一番ホップ栽培の盛んなハラタウ産の、
ヘルスブルガーホップをブレンドの一部に使っているとかで、従来の発泡酒などではなかなか感じられなかったホップの苦みが味わえました

このホップは、昨年発売された、一番搾り 夏冴えるホップ 2017でも使用されているものです。

あえてファインアロマホップではなく、アロマホップを使って苦みをちょっと強めに出したのかな?

味わいも、長期低温熟成を従来の 1.5 倍( ラガービールで行ってる ) と長めに設定しているせいか、発泡酒によくある薄っぺらさが少なく、コクもしっかり感じられました

モルトの味わいはやっぱりそこまで強くないですが、でもデイリーユースにはいいかもしれません。

というより、淡麗やその他の新ジャンルに比べるとはるかにビールテイストだと思いますよ。

説明によると、

キリンがひたすら味にこだわって

これぞ本物、と言えるものを作ろう


お客様の日々に、本物と呼べるものを届けよう


というコンセプトのもと作られたそうです。

なんか、日経の調査によると、

価格に敏感なお客様が新ジャンルに最も期待することは
「 ビールに近い味覚 ( 高品質 ) 」 だったそうです。

その一方で、ビールに近い味覚の商品開発は難しく、新ジャンルユーザーの 60%以上が
「 本当はビールを飲みたい 」んだとか。

ということは、
「 本物 」 というのは、「 ビール 」 のことなのかな?

そういう言い方をしていると、いつまでたっても 「 発泡酒 」 は偽物のビールということになりますね。

発泡酒党の人もかなりいらっしゃるんですが...

僕はビール党なので、いつも一番搾りをいただいていて ( たまにリッチにプレミアムモルツやヱビスもいただいたりするけどね )... あまり発泡酒は買わないんですが、これだったらいいアクセントでちょこちょこ買ってみようかな?

っていうか、お手頃価格なのでしばらくは続くかも


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