2018年07月02日

本物の天城越えをしてきました


梅雨時にもかかわらず、河津七滝の見学中は雨がやんでよかったよかった

この後車で 414 号線を北上 💨

このまままっすぐ国道を走って伊豆から沼津の方に抜けてもいいんですが、
途中どうしても行ってみたい場所があったので、ちょっと車で寄り道

旧道に入って山へ突入

くねくねの細い山道がそのうち未舗装の道路になって...

こんなところ車走るのかなと思いながらもどんどんと山を登って行って...

途中にバス停もあったので、バスも走るんやん、こんなとこ

というわけで、峠のてっぺんにあったのがこのトンネル

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川端康成の小説 「 伊豆の踊子 」 や、松本清張の小説 「 天城越え 」 にも登場するトンネルです。

と言っても僕の記憶では、伊豆の踊子はどっかいってるし 、松本清張のこの本は読んでないし

一番記憶に残ってるのは、石川さゆりの 「 天城越え 」 ですね

カラオケ でもよく歌ってたし、カラオケの画面にはこのトンネルが出てきたので、ここまで来たら是非とも行ってみたいと思ってやってきました

やってきてから分かったんですよ。

このトンネル、正式名称を天城山隧道 ( あまぎさんずいどう ) って言って、1905年 ( 明治 38 年 ) に完成した、全長 445.5m のトンネルです。

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アーチや側面などすべて切り石で建造された日本初の石造道路トンネルで、
日本に現存する最長の石造道路トンネルだということが

2001 年には 「 天城山隧道 」として国の重要文化財に指定されまています

河津側の入り口はあまり、ちょっとした車を止めるスペースがあるだけで、ただぽっかりと穴があいているって感じですが、こちらの下田側の入り口には石碑があり、駐車場もあり、お手洗いもあります。

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霧も出てきて、それらしい雰囲気になってきました

僕たちはこのトンネルを車で通過しましたが、歩いてる方も何人かいらっしゃいました。

流石に歩くのは...


河津側の入り口には誰もいませんでしたが、下田側の入り口には車が数台と待っており、またハイキング客も結構いらっしゃってました。

そのまま車を進めていっても登ってくる人もかなりいらっしゃいましたよ。

やっぱり有名な観光スポットなんですね。

でも、
このトンネルを歩いて通り抜けようって人はあまりいないかも...


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2018年07月01日

滝壺が釜の底のような釜滝


そして最後は七滝で二番目に大きな釜滝

エビ滝から釜滝への生き方は二通りあって、さっき来た道を戻ってちょっと階段を上っていく方法と、そのまま奥に進み、ちょっとした山を越えていくルートとあります。

奥に進んでもそんなに変わらないので、
同じ道を引き返すよりも奥の山越えのルートを選んでみました

山越えって言ったら大げさに聞こえるけど、そんな言うほどではないですからね

そしたら七滝最後の釜滝が見えてきましたよ。

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このあたりも柱状節理に囲まれたがけが見事で、そこから水がどどどどーっと

そしてそのまま吊り橋を渡って階段を上っていくと、
川の水しぶきがかかるくらいのところにある展望デッキに到着します

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この距離だと、僕の iPhone では全景が入らないので、ちょっと下がったところから動画 🎥 で撮ってみました。





釜滝 ( かまだる ) 高さ 22m 幅 2m


この後、もうちょっと階段を上って、釜樽の上に行き、国道に出る方法もあるんですが、僕は車を取りに戻らなければいけないので、もと来た道を歩いて引き返しました

家族はそのままゆっくりと写真を撮りながら階段上ってもらい、上の駐車場で待っててもらいました。

このあたりまでくるとお土産物屋さんも何もないので、やっぱり自家用車で観光する場合は、
下から歩いて上まできてまた戻るのがいいのかな?

下の駐車場だとビジターセンターがあるので、地図や資料が手に入るからね。

でも元気なドライバーがいるのであれば、事前に web から地図や資料をダウンロードして、上でみんな降りてハイキング。

一緒に下のビジターセンターまで行ってそこでみんな待っててもらう。

お店もあるしトイレもあるし

ドライバーはもと来た道を歩くか、路線バス に乗って上の駐車場まで行き車を持ってくる...

これですね


やばっ...

こんなこと書いたら、
これを見た方が家族旅行で河津七滝を行くとき、このパターンを使うかも...

そしたらお父さん...大変ですよ


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2018年06月30日

他の滝と雰囲気の違うエビ滝


このあたりからは渓谷がかなり迫ってきて、吊り橋も多くなってきます

メインの遊歩道からちょこっと入ったところにエビ滝がありました

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川の流れている様子が海老のしっぽに見えるってことからこの名前が付いたみたいですが、なかなかそうは見えなかったです...

でも、渓谷の深いところなので、秘境的な感じでしたよ。

河津七滝のうち 6 この滝は、柱状節理を形成しているがけの上から水が流れているんですが、
この滝だけはつるっとした岩の上を流れています

ここは 25,000 年前の溶岩が全て削り取られてしまって、
溶岩に覆われる前の海底だった古い地層が出てきています。

なのでここだけは柱状節理が見えない、そんな場所となっています。

では恒例の動画 🎥




動画の方がわかりやすいかな?


えび滝 ( えびだる )  高さ 5m 幅 3m


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