2014年11月27日

コトルの海沿いで優雅な昼食


コトルの旧市街に入る門から外に出て歩くこと約 10 分。

海沿いにあるおしゃれなレストランでのランチとなりました。

Restaurant Galion

店内はガラス張りで、湾を見渡せて明るい感じのお洒落な店内でした。

そこでいただいたのは、まずビールビールわーい(嬉しい顔)

せっかくなのでモンテネグロのビールを注文しましたビール

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Nikšićko Gold

モンテネグロは北海道くらいの小さな国で、そこに唯一あるビール工場のビールです。

ノーマルの Nikšićko は飲んだことないので、っていうか、モンテネグロのビールは今回これが初めてだったので、これしかコメントできませんが、やっぱりヨーロッパによくあるようなビールでした。

炭酸も味も軽めで。

でも、薄いって感じではなくって、すっきりと飲みやすいという感じですね。

日本の発泡酒ともちょっと違う、やっぱりビールの特徴は出ています。

ではお食事を。

Selection of ham and cheese from Montenegro
モンテネグロ産ハムとチーズの盛り合わせ

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はい、お洒落に盛り付けてきましたねわーい(嬉しい顔)

モンテネグロもイタリアの影響を強く受けているので、チーズや生ハムなどとてもおいしいですよ。

そしてメインは、

Grilled beef fillet with cheese and potato springrolls
牛フィレ肉のグリル チーズとポテトの春巻き風

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牛肉は、ま、牛肉なんですが...←なんのこっちゃ

このチーズとポテトの春巻き風ってのがとても凝っていて、ただポテトとチーズをチーズで巻いてあげたようなもので、これがまたすごくうまかったんですよね。

お家でも作ってみようかな?

とってもシンプルなんですが、なかなかおいしくいただけました手(チョキ)

そしてデザートは、

Apple crumble served with vanilla ice cream
アップルクランブル バニラアイスクリームとともに

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これがまた、おいしいんですよるんるんるんるん

もう、お腹がいっぱいで苦しかったんですが、みんな完食ぴかぴか(新しい)

お洒落においしく頂きました...


お店
名前 : Restaurant Galion
住所 : Suranj bb, Kotor 85330, Montenegro
TEL  : +382 32 325 054
URL  : 
http://www.hotelvardar.com/

旧市街にある高級ホテル、Hotel VARDAR のレストラン。
ホテルは旧市街の中だが、レストランは城壁の外の海沿いにあります。
郷土料理という感じではないが、海を見ながらの優雅な食事は、気持ちがいいですよ。



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2014年11月23日

サラエボの町を眺めてランチ


サラエボの町の見学が終わって、お昼ご飯はちょっとした高台で町が見渡せるレストランへ。

Restoran Park Prinčeva

バスでは行けないので、タクシーで上っていきました 車(セダン)ダッシュ(走り出すさま)

ランチ前に行った展望台よりちょっと低いんですが、崖にテラスが突き出しているような感じで景色は抜群ですわーい(嬉しい顔)手(チョキ)

特に天気がよかったので、気持ちよかったですよ。

ここでいただいたのは、

前菜として、
Begova čorba
ベゴヴァ・チョルバ ( ベイのスープ )

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ベイってのは、オスマン帝国時代の指導者や王侯貴族の称号です。

もともとは、小さな部族の部族長の称号だったそうですが。

ボスニア = ヘルツェゴビナは、バルカンのほかの地域と同じく 500 年以上もオスマン帝国の支配下にあったわけで、現在でもイスラム文化がとても多く感じられ、他の地域に比べてもトルコの東洋的な文化の影響を強く受けています。

このスープは、貧しかったオスマントルコ時代、一部の王侯貴族しか食べられなかったことに由来するのではないかと言われています。

栄養豊富なたくさんの野菜の入ったこのクリームスープにはオクラを入れることが特徴で、米を使ってとろみをつけ、ヨーグルトと卵を加えて仕上げます。

今回のレストランではさっぱりとした感じでいただけましたが、田舎の方のレストランに行くと、もっともっとガッツリと具が入ってるんでしょうかね...?

続いては、
Teletina ispod sača
子牛の鉄板蒸し焼き

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って訳したけど、深手の蓋付きフライパンに食材を入れて炭火で焼く...そんなお料理です。

それに、ちょっとしたサラダをつけて

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デザートは、
Pita od jabuka
アップルパイ

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ということで。

ワインは、やっぱりから、

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ボスニア産のおなじみ、「 ジラフカ種 」 のブドウを使った白ワイン。

モスタルよりももうちょっとクロアチアよりのワイナリーである、Vinogradi Nuić の白ワインです。

僕もボスニア = ヘルツェゴビナに来て初めて地元のワインを何回か飲んだんですが、結構気に入りましたよわーい(嬉しい顔)

ボスニアにいるときの白ワインはこれで通そう...って思ったのですが、残念ながらお昼のあとは国境を越えてクロアチアに向かうので、ボスニア産のワインはこれがラストですもうやだ〜(悲しい顔)

ま、クロアチアに行っても注文すればいいんですが、やっぱりあっちにはあっちのすばらしいワインがありますからねるんるん

今回のテーマは、
「 その土地の飲み物を飲むこと 」 って、勝手に決めてますから...わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

白ワインのあとはで。

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Blatina Buntić

モスタル地方のワイナリーです。

色からして濃くのあるどっしりとしたワインは、以外にもフルーティーでワイン単独でもおいしかったですよ。

と、ま、こんな感じで、最後のボスニア = ヘルツェゴビナでのお食事が終わりました。

このあとは国境を越えて再びクロアチアへ。


お店
名前 : Restoran Park Prinčeva
住所 : Iza Hrida br. 7, Sarajevo BiH
TEL  : + 387 61 222 708
URL  :
 http://www.parkprinceva.ba/

サラエボ市を見下ろすことができる丘の上のレストラン。
アメリカ元大統領の、ビル・クリントンを始め各国の国賓クラスや、世界的に有名な人たちが訪れています。
天気がよくて気候のいいときにはテラスで綺麗な眺めとともに、ボスニアの伝統料理を楽しむことができます。



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2014年11月20日

サラエボのディナーは子羊を


モスタルを出発して車で 2 時間ちょっと...

ボスニア = ヘルツェゴビナの首都サラエボにやってきました。

一旦ホテルに着いて荷物を置いた後、あわただしく夕食に向けて出発exclamation×2

車で、10 分...20 分...あせあせ(飛び散る汗)

なんか住宅街から山手の方に入っていって...

途中で運ちゃんもわからなくなって、タクシー止めて先導してもらって...

真っ暗な道路の途中でおろされてどこへ行ったらいいのかなと思っていたら、レストランの人が迎えに来てくれました手(チョキ)

よかったよかったわーい(嬉しい顔)

ということで、行ったお店は、Restaurant Kibe Mahala

えとね、レストランの外観、昨日のレストランにまして真っ暗で一応撮ったけど何が何だか分からなかったので、カット...わーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

お店に入ったら中庭にドドーンとこんなのがぴかぴか(新しい)

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ひらめき レストランの人に聞いてみました。

「 今晩のメインって、あれ? 」

にっこり笑って、「 DA わーい(嬉しい顔)

やったねわーい(嬉しい顔)るんるん

ま、子羊の丸焼きはメインということで置いといて、
先に前菜がどんどん、どんどん、どんどん....と


HADZIJA ćevapčići チェヴァプチッチ )

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もともとはオスマントルコから来た料理で、ケバブのちっちゃなもののような感じのものです。

ラム肉のひき肉が一般的なんですが、このお店ではチキンのひき肉を使っているそうですよ。

上にサワークリームがかかっているのがサラエボ風ってところですね。
ボスニア = ヘルツェゴビナを代表する料理です。

こちらは、水餃子のようなもので、Klepe というらしい。

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ひき肉をホームメイドのパスタで包んで、サワークリームとガーリックのホワイトソースをかけてあるものだそうです。

これがまたおいしいのなんのって...わーい(嬉しい顔)


そして、ラムレバーの煮込み

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サラダ

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これ、なんやったかな?

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これも伝統的なもので、パプリカ、パイ、そして白いのは、ヨーグルト

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頑張って食べてたけど、もういっぱいいっぱいたらーっ(汗)

そして出てきたのが、さっきの子羊るんるんるんるんるんるん

Janjetina s ražnja ( Specijalitet Kuće )

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皮はパリパリで中身はジューシーわーい(嬉しい顔)

塩加減も完璧で久々にとってもおいしい子羊の丸焼きをいただきました。

っていうのも、お店の人に聞いたところ、
ここのレストランのご主人は自他共に認める子羊の丸焼きのプロフェッショナルだとか。

羊の大きさ、気象条件や気温などから、2 時間半 〜 3 時間くらいかけて焼き、塩を振る量、タイミングなども長年の経験などから完璧な仕事をされるそうです。

通りでおいしいはずですね。

そんな素晴らしいお店とはつゆ知らず、パクパクと食べていましたわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)

最後のデザートは、ボスニア = ヘルツェゴビナの伝統的なはちみつを使ったお菓子。

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やっぱ、甘かった...


今回のお食事に合わせたワイン、は、

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Žilavka-Brkić 2013

この日のお昼行ったモスタル近くのワインで、ジラフカというボスニア = ヘルツェゴビナ在来種のブドウを使った辛口のワインです。

モスタルと言ったら夏場はめちゃくちゃ暑くなるところ。

そこの白ワインなので、濃厚というかブドウのエキス分がとてもよく感じられて、いい香りも堪能できますね。

やっぱり地元の料理には地元のワインがよく合います

そしては、

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TRIBUN Anđelić 2012 ...だったかな?

Vranac ( ヴァラナッツ ) っていう、これまたボスニアやモンテネグロあたりで良く栽培されている赤ワイン用のブドウで作られるこのワインは、軽いタンニンなんですがその割にはしっかりとした味わいでした。

お店の人が、「 ラムにはこれがよろしいよ 」 と言ってくれただけあって、子羊の丸焼きにはもちろん、しっかりとした肉類全般に合うようなワインでしたわーい(嬉しい顔)

羊のうまみも引きだしてくれましたしねぴかぴか(新しい)

というわけで、夜遅くなりましたががっつりといただきました。

ちなみにこのお店、世界中の有名人が訪れているそうですよ。


お店
名前 : Kibe Mahala
住所 : Vrbanjuša 164 71000 - Sarajevo Bosnia and Herzegovina
TEL  : +387 33 441 936
営業時間 : 10:00 〜 23:00
定休日 : 日曜日
URL  :
 http://restaurantkibe.com/restaurant

ボスニア = ヘルツェゴビナの首都サラエボの山手の方にあるレストラン。
ここのスペシャリテはラム料理。
人数が多かったら子羊の丸焼きをいただくのがお薦めです。
数々の有名人も訪れるお店で夜は混みあいます。
特に子羊の丸焼きをオーダーする時は事前予約が必要です。
公共交通機関が無いので、タクシーで行くしかありませんが。



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