2018年11月13日

インディラガンディー国際空港へ


おなかもいっぱいになったところで、デリーの空港へ

成田行きの飛行機 ANA は、インディラガンディー国際空港 ターミナル3から出発します

ターミナルに入るには、またまたパスポートと E-TICKET のチェックがあり、パスしたらターミナルビルの中へ。

チェックインして、手荷物検査、出国審査を越えたら免税店とか並んでいるエリア。

ちょっと工事していて、通常とレイアウトは若干違いますが、夜遅くなってもたくさんの人たちがいますよ。

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ちょうど時間は、23:00 前

これから深夜にかけて、

ユナイテッド航空 ・・・ ニューヨーク行き

アシアナ航空 ・・・ ソウル行き

エアカナダ ・・・ トロント行き

エールフランス ・・・ パリ行き

エア・インディア ・・・ ワシントン行き

キャセイパシフィック航空 ・・・ 香港行き

ANA ・・・ 成田行き

エア・インディア ・・・ ニューヨーク行き

ルフトハンザ航空 ・・・ ミュンヘン行き

エア・インディア ・・・ シカゴ行き

スイス・インターナショナル航空 ・・・ チューリッヒ行き


などなどと長距離線がどんどんと飛び立ちますからね。

そんな空港のターミナルビル内で、外の気温が何度くらいかなと思って、 iPhone でチェックしてみたら...

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なんじゃ、この

重度の汚染って

こんなの初めて見ましたわ

なんでも、世界保健機関 ( WHO ) による、
世界で最も大気汚染が深刻な 15 の都市
のうち
14 都市がインドなんだそうで、
ここ首都のデリーも常にワースト5位前後なんだとか

特に PM2.5 は深刻らしいですから、旅行されるときはマスク、持っていかれた方がいいと思いますよ


そんなわけで、空港内のお散歩

おみやげ品は、いわゆる免税品と言われるお酒やたばこ、化粧品関係も一通りそろっていましたが、残念ながらインド産のワインやインドのビールは無かったです

お土産に Kingfisher の缶ビールでも買って帰ろうと思ってたんですけどね。

あとは、民芸品

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そして紅茶なんかもあります

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この奥にインドのチョコレート屋さんがあったんですが、これが割とおいしくってね

インドのお菓子って怪しいものがとっても多いんですが、チョコレートはおいしいのと手ごろな価格なのとギャップがあるので、なかなかいいお土産になりますよ

試食もさせてもらいました

ぶらっと見た後は一つ上の階へ行って...

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フードコートをぶらっと見て。

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ま、ケンタッキーは当然受け入れられるはずですね。

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インド人の国民食ともいわれているチキンがメインですから

バリエーションも豊富でメニューもそれほど違和感なかったです。

でも...

このお店...

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進出したときは、誰もが失敗するって思っていたそうです

だって、ビーフ食べないから、ハンバーガーなんて売れませんからね

かろうじてフィレオフィッシュやチキンバーガーくらいかなと。

でもそこは天下のマクド。

ビーフメニューを一掃して、チキンとベジタリアンメニューのラインナップです。

この前食べたのでそのときの記事はこちらね。

今回はさすがにおなかいっぱいだったので、食べませんでしたけどね。

あとはピザ屋さんやフルーツスタンドなどがあり、
そういえばカレー店は無かったような...

お腹を空かせて空港に行っても、とりあえず何とかなりますよ

というわけで、無事飛行機に乗りました。


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2018年11月10日

ブッダを救ったスジャータの村


ブッダが覚りを開いたブッダガヤという町は、仏教にとって重要な聖地の一つ

そのブッダガヤから車で 15 分ほど行ったところに、スジャータ村があります。

そこへ行く途中に、ブッダが沐浴したと伝えられている「 ニランジャナ川 」 を渡ります。

日本の仏典には「 尼連禅河 」って書いてある、あの川です。

沐浴をしたっていうから、ガンジス川のような川かなと思っていたら、この時期は水は無し。

雨季のころ数カ月のみ、水が流れるってことなので、ブッダが沐浴したのはそのころなのかな?

ちなみに前回ここに来たときは、たっぷりと水がありましたよ

今回来た、約1カ月前のことでしたが。

そんなわけで、スジャータ村でブッダがスジャータという女性から、
乳粥の供養を受けたとされる場所にまたまたやってきました

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このあたりの物語は、前回の記事を見てね


こんな感じで受けたのかな?

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この日もスリランカやミャンマーからの巡礼団が多数この地に多数訪れてました。

ブッダは...( 覚りを開く前なので釈迦はと書くべきなのかな ) この村のはずれにある、前正覚山で、覚りを開くために6年にわたって ( 7年という説もあります ) 厳しい苦行をしました

食物は施しによってのみ得、衣服は人々が捨てた布を縫いあわせた作りました。

さらには断食、不眠、呼吸の制御などを行い、生きるか死ぬかというところまで自分を追い込んでいきます

このまま修行を続けていたら、釈迦は悟りを開く前に死んでしまっていたかもしれません

どれだけ過酷な修行をしても、心の平安を得られない釈迦は修行を断念して、里におりました。

そこでスジャータという少女と出会います。

ボロボロでがりがりにやせ細り、生きるしかばねと化した状態の釈迦が、休憩を兼ねてニランジャナ川で沐浴をしている姿をみたスジャータは、乳粥を提供するわけです。

釈迦は始めはその申し出を断ろうと思ったが、乳粥を食べて生気を取り戻し、菩提樹の木の下で瞑想して覚りを開いたとされています。

ま、細かいことはいろいろとありましたけどね。

苦しいことばっかりしても意味がない

かといって楽ばっかりしてもダメダメ

スジャータも言っていました。

「 琴の弦は締めすぎると切れてしまう、
 絞め方が弱いと音も悪い、
 琴の弦は中くらいに締めるのが丁度良い 」


これを聞いた釈迦は ❝ 苦楽中道 ❞の悟りを得たと言われています。

何事もほどほどに...ね


そんなスジャータの家があったとされているところにストゥーパが建っていました。

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昔もそうだったかもしれませんが、現在ものどかなスジャータ村。

この奥の奥に、前正覚山があるんですが、ちょっとかすんでいて見えないです。

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この乳粥ってのは、お米にお砂糖を入れてミルクで煮たものです。

食事というよりもスイーツに近いものがあります。

現代でも、例えば各国のスィーツで

ARROZ CON LECHE・・・スペイン

RICE PUDDING・・・イギリス

Milchreis・・・ドイツ

Risengrød ・・・デンマーク

Risgrynsgröt ・・・スウェーデン

など、似たようなものが多いですよ。

僕はちょっと苦手ですけどね


ちなみに 「 スジャータ 」と聞いて
コーヒーに入れるミルクを思い出した人...

多分いらっしゃると思います。

めいらくのコーヒーフレッシュ「 スジャータ 」 の名前の由来
まさにこの女の子の名前から来てるんですよ。




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2018年11月09日

ブッダガヤのスジャータホテル



ブッダガヤに到着したのは、14:30

やっぱり7時間かかったか...

心配していた渋滞はほとんどなかったんだけど、道路工事の区間が非常に多くてなかなかスピードが出せず、やっぱり想定通りの時間となってしまいました

ま、そんなこんなでまずは宿泊するホテルに到着し、ちょっと遅めのお昼ご飯

宿泊は、Hotel Sujata

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日本人のグループや巡礼者たちがよく泊るホテルなんだそうです

ここのオーナーさんもちょいちょい日本に出かけられていて、日本語も割と達者

従業員さんも片言の日本語を話す人もいますよ

というわけで、中に入って。

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我々が 14:30 頃到着することを伝えていたので、お部屋はちゃんと用意してくれていました

ラッキー

一旦お部屋に入って、すぐにお昼ごはん🍴

この辺はさすがにバタバタしていたので、いい写真が撮れなかったのでカット

お昼の後は、すぐ近くにある印度山日本寺へ。

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前回行ったときは、本堂前が雨で水没しており中には入れませんでしたが、今回は入ることができました

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日本から派遣されているご住職さんもいらっしゃって、インドのいろいろなお話を伺いました。

例えば、こちらのお寺では、貧しい子供たちに無償の幼稚園を運営しているんですが、結構希望者が多いみたいです。

その中でも特に貧しい子供たちを優先に入れているんですが、卒園した後小学校に進学するときにかなりのギャップがあるそうです。

というのは...

ま、全部の州がそうではないと思うんですが、この幼稚園では絶対に子供には手をあげない、体罰を行わないそうです。

現代の日本でも当然っちゃ当然ですね。

でも、インド式の教育方法は、いけないことをしたら幼稚園児と言えども、
先生に叩かれたりするのは日常茶飯事なんだとか

なので小学校行ったあと、悪いことしたら初めて親以外の人に叩かれたりすることが、
子供にとってかなりのショックらしいです

普通のインドの子供だと、幼稚園の時にそういうことになれているので、普通らしいんですけどね。

そんなお話などを聞きながら、お参りをした後、次の観光場所に移動しました。


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