2016年02月10日

ティエラ・デル・フエゴ国立公園


1960 年に国立公園に指定された、面積約 63,000ha の面積がある
ティエラ・デル・フエゴ国立公園

世界の果て号の終点から 🚗 で数分走ったところにビジターセンターがあって、そこでちょっと休憩

ビジターセンターの前はラパタイア川が流れていて、その奥にコンドル山があるという、とってもきれいなところです

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天気もよくて、日向だと半袖で十分なくらいの暖かさでした

この後、ROCA と昔呼ばれていた湖、現在は、アシアミ湖と呼ばれているらしいんですが、そちらに行ってみました。

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静かできれいな景色ですね

この辺りは、パタゴニアを代表する、レンガ・ニレ・ギンド・南極ブナなどといった樹木がたくさん茂っています。

ハイキングトレイルも充実していて、高低差がさほど無いので初心者にも優しいみたいですね

標高はほとんど 0 なんですが、まるで高原のような景色。

と言うことは、一生懸命歩いてもあまり息苦しくないんですよ。

それでいて空気はきれいで澄んでいて、気持ちいいですよ

こちらは、ラパタイア湖の景色。

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とても気持ちのいい景色の中、整備されたトレイルをちょっくらお散歩 👟 👟 👟 して帰ってきました。

残念ながら動物たちには出会えなかったけど、気持ちいいお散歩が出来ましたよ

帰りは国立公園入り口のところでとってもきれいなキンポウゲの群生地がありました。

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でも面白いですよね。

標高 0m 付近で高山植物に出会えるなんてね。


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2016年02月09日

世界の果て号で国立公園へ


パタゴニアと言う言葉は、マゼランが 1520 年にスペインからやってきた時、グアナコの毛皮をつけた大きな足を下先住民を見て、

Pata = 足

Gon = 大きい

と言って、それがここの語源になったらしいです

そして、この世界最南端の都市と言われている ( 都市と言うにはちょっと規模が小さいけどね ) ウシュアイアという町の意味は、湾の端っこなんだそうです。

この辺りでは、おらが町が世界最南端...というのがいろいろなところにあるんですが、ま、町...という規模をしっかり持っているのは、一応ここなんだそうです。

そらそーですよね。

もっと南の山奥で、民家が 2 〜 3 軒あるようなところなんていっぱいありそうですから、キリないです。

そんなウシュアイアはフエゴ島という島にあるんですが、大西洋を南下してきたマゼランは、断崖の上にいくつもの火が燃えているのを見つけました

先住民が焚くたくさんの松明だったのですが、風がとっても強いこの地で普通に燃えている火を見たマゼランが、“ ティエラ = デル = フエゴ ” = “ 火の大地 ” と名づけました。

19 世紀に入ると宣教師が、そして後半になるとゴールドラッシュも起こり人口は増えてきました。

また、フエゴ島はその最南端という位置と孤島である地理的環境から、20 世紀前半には凶悪犯の流刑地となっていた歴史も持っています。

囚人たち、山の木を伐りおろして街を造っていき、現在のような都市の発展の基礎を造りました。

そんな囚人たちが作業したところが現在の、ティエラ・デル・フエゴ国立公園となっており、そこに行くのに、世界の果て号と言う鉄道が走っています。

前置きが長くなりましたが、新年早々、その鉄道を乗りに行きました

ウシュアイアから西に 10km ほど行ったところにある鉄道の駅。

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El Tren del Fin del Mundo

文字通り、世界の果て号と言うこの鉄道は、現在では、南フエゴ鉄道 El Ferrocarril Austral Fueguino と言う会社の経営です。

その昔は、囚人たちが木を伐採してそれを運ぶために、約 25km の鉄道を敷設したのが始まりです。

1949 年の大地震で線路が分断されて廃線となったのですが、1994 年に末端の 7km 部分が観光用として開通しました。

ホームの待合室で改札開始時間までちょっと待機

列車内の解説は全部スペイン語と英語なので、係りの人に言えば日本語の簡単なパンフレットをくれます。

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とっても気さくで親切な係りの人でした


そして時間になって改札開始

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車内はこんな感じ

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囚人たちが作った頃はこんな機関車が引っ張ってたのかな?

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全長 7km を約 1 時間かけて移動するんですが、途中のラ・マカレナ駅で少々停車して、外に出られます。

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この切り株が囚人たちが切った木のあとなんだそうです。

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切り株の位置が高いのは、雪の積もった冬場に切られたものなんだとか。

そしてこちらがマカレナの滝

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ふうん

こんなもんなのか...と思っていたんですが、上の方に行くとすばらしい滝がありました

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ここで機関車を撮って見ましたよ

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3 種類ある機関車のうち、これは、L・D・ポルタ号 というそうな。

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反対側から。

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こちらは客車。

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ここで 15 分ほど停車した後、またごとごとと走って約 30 分。

終点の国立公園駅に到着しました

ここでガイドさんが車と一緒に待っていてくれて、国立公園内の観光に出かけました


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2016年02月07日

ペリトモレノ氷河南壁を船から


ペリトモレノ氷河北壁をじっくり見て、その北壁を見ながらお昼ご飯を食べた後、午前中に行った桟橋に再び 🚗 で向かいました

そして無事に乗船して... 🚢💨

今回は 1 時間ちょっとのクルーズ 🚢 で、氷河の南壁に近づいていきます

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昨日のスペガッツィーニ氷河のような感じで、湖に迫るようにそびえたっているんですが、こっちの方が幅は広いですね。

近づくと当然カメラに収まり切れませんが、部分部分で。

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ちょっと離れて...

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もう、巨大な岩 のような感じです。

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こちらも船が漂っていると、あっち側に見えたりこっち側に見えたり...

船がゆーーーーっくりと回っているんですね

動画でも 🎥





突然 崩落

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間近にいるようなんですが、割と離れているので、崩落を見てしばらくしてからバリバリバリって轟音が響きます。

そうです、花火と同じような感じなんですね。

ぴかっと光ってからドカーンと音が聞こえてくる...

このような崩落が、3 回ほどありました。

しばらく漂っていたあと、またもとの港に引き返しました。

やっぱこの景色はすごいわ


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