2017年10月11日

大内宿の伊勢屋さんに到着


岩手から福島へ。

って、これも結構遠いんですよね。

お昼過ぎに岩手県の岩泉を出て、この日の宿泊地、福島は大内宿に着いたのが 19:00 過ぎてしまいました 💦

というわけで、この日の宿泊は大内宿

もう、真っ暗になってしまいました

この村へは一般車は進入禁止で、村の入り口の駐車場に入れるんですが、今回は宿泊するということなので、宿のすぐ裏手にある駐車場に車を止めてそのまま宿へ。

今回お世話になったのは大内宿の民宿 伊勢屋さん。

大内宿には、宿泊できる施設が民宿三軒のみなんですよ。

年間 130 万人も訪れる超人気の観光地なんですが、

宿泊施設は民宿三軒だけ...

って少ないと思われるかもしれませんが、いや、実際にめちゃくちゃ少ないんですが、

村の風景を守るために大きな建物は建てられないし、

景観を損なうようなものも建てられないし...

現在ではほとんどの家は、お土産店や蕎麦屋等の店へと変わり、農業から観光産業へと完全に切り替わってきました。

この大切な村・宿場の景観を未来の子供たちに引き継いで行くために、住民憲章を作って、

「 売らない・貸さない・壊さない 」 の三原則を守り景観の保存にと伝統的な屋根葺きの技術習得、継承に全員で取り組んでいるとのことです

というわけでおのずと昔の建物を改装する形になるので、宿泊できるというのも限られてくるんですよね。

なので、ほとんどの観光客は、ここに近いところであれば数キロ離れたところの、
湯野上温泉にいけば、たくさんの温泉旅館 があるし、もうちょっと離れるんであれば、北の方には会津若松もあるのでそっちに泊まる人の方がダントツに多いみたいですね。

でも、このかやぶき屋根の村の中に泊まる ってのが風情があっていいなぁ...

ということで、この村の中にしました

今回の宿泊したお部屋はこんなところ。

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昭和っぽいですね。

もう一つの部屋。

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ここでお食事をいただいたんですが、いい感じです。

昔はうちの実家もこんな感じだったかなぁ...

テレビが液晶なのは時代の流れですね。

囲炉裏には夕食のイワナが焼かれていました。

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そんなわけで、予め連絡していたので、到着後すぐに夕食にしていただきました。


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2017年10月10日

道の駅三田貝分校でラーメン


龍泉洞を見学した後は、国道 455 号線を通り、早坂峠へと差し掛かりました。

早坂峠は走り屋が好きそうな道路みたいですね 🚗💨

でも一般の人が走行するには
道幅も狭いし 、視界も悪いし、急カーブも多いし 、傾斜もきついし

結構、冬場はスリップ事故 とかも多発した危険地帯だったそうです。

現在は冬季は閉鎖になりますけどね。

それで、約 10 年かけて 2007 年に、3.115km の早坂トンネル工事を含む総延長 6.2km のバイパスが完成し、ここを簡単に通過できるようにとなりました。

なので、峠を走る人は走り屋か、早坂高原に行く人くらいかな?

現在は道路状態も非常に悪いらしいので、峠に行く人は気を付けて走ってくださいね。

そんなわけで、僕は峠仕様の車ではないので、そのままバイパスを走って。

途中に、バイパスの開通と同時期に完成した道の駅、

三田貝分校へ立ち寄り

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ここは、実在した分校跡地に当時の面影そのままリニューアルしてできました。

訪れた方々に懐かしく暖かい気持ちになっていただきたいという、思いが込められて道の駅として再出発。

ちょっと立ち寄りたくなります

ちょうどお昼時ということもあったので、ここでお昼ご飯を頂くことにしました

入り口のところにカウンターがあるんですが、

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注文は券売機で。

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やっぱり気になるのは、分校ラーメン ¥550

食券を買って、先ほどのカウンターの 「 給食のおばちゃん 」 に券を渡して席の方へ。

席は小学校の机をそのまま使っています。

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なので、大人が食べるとちょっと窮屈な感じにはなりますが、それはそれで、
自分が小学生時代より大きくなったなぁ...って思っていただいて

奥には、お座敷もありましたよ。

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しばらくしてできたら、お給食のおばちゃんに呼び出され、取りに行きます。

これが分校らーめん

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麺にこの地方名産のドングリの粉を練り込んでコクを出しているんだとか

食べた感じ、そんなにはわからなかったけど、普通に昔の懐かしいラーメンのような味でした

このほかいろいろと気になるものもあったけど、今回はこれで。


入り口の反対側には、売店...じゃなくって、購買部と呼ばれているところがあって、岩泉の名産やお土産も販売しています。

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休日だったためか、結構にぎわっていましたよ。

この写真は一瞬の人のいなくなった瞬間を狙って撮りましたので。

そんなわけで、なかなか面白い道の駅だったね。


というわけで、1 時間ちょっとここでゆっくりしてそのままドライブ続けていきました。


道の駅 三田貝分校定食・食堂 / 岩手大川)

昼総合点★★★☆☆ 3.8





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2017年10月09日

日本三大鍾乳洞の一つ龍泉洞


というわけで、朝ごはんを食べた後龍泉洞

タイトルにも書きましたが、龍泉洞は日本三大鍾乳洞の一つなんですって。

後の一つは、山口県の秋芳洞

ここは小学校の時に修学旅行で行きました

今から○○年も前の出来事です

ほとんど記憶が残ってませんが、ここでガイドさんに聞いた 「 カルスト台地 」 ってのが、断片的ですが、今でも記憶に残っているんですよね。

鍾乳洞の上は緑の牧草地で、石灰岩の岩が羊のようにポコポコと白く見えていたのが印象的でした

そしてもう一つが、高知県の龍河洞

ここはまだ行ったことないので、そのうち行ってみたいです


というわけで、宿泊していた龍泉洞温泉ホテルから遊歩道を歩いて...👟 👟 👟

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きれいな川ですよね

これ、龍泉洞から流れ出ているんですが、これをボトルに詰めて龍泉洞の水として販売もされています。

もちろんここの川ではなくって、もっともっと上流のところですけどね。

龍泉洞の水は、なんでもとっても水質がよく、
フランスのルルドの水と成分が似ているんだとか。

ちなみに、このあたりのご家庭の水道水をひねると、この水が出てくるんですよ。

いいですねぇ...


そんなこんなで、ぶらぶら歩いて 15 分くらいだったかな?

入り口に到着

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朝なので割と空いていたのでラッキーでした

入場券 ( ¥1,000 ) 払って中へ。

ここの見どころは、
日本屈指の深さと透明度を誇る地底湖で、最大深度 98m

「 ドラゴンブルー 」 と称される澄んだ青色の湖面が、夏の暑さを忘れるような別世界へを誘ってくれます。

冷房の効いた室内よりも、100% 天然の涼を求めて行ってみましょう。

入るといきなりひんやり感がありましたが、
ここは一年通じて 10℃ 前後と真夏だとかなり寒く感じると思いますね。

逆に冬場だと温かく感じると思いますよ。

鍾乳洞の特徴として、上からぽたぽたと水がしたたり落ちてきますので、何となく防水性の上着があるといいですね。

入ったらいきなりこんな風景が 👀

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慌てて写真撮らなくても、この後もっともっとすごい景色が広がっていきます。

この後はしばらく通路を歩いて...👟 👟 👟

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今でこそ整備されているので車いすでも簡単に通行できますが、洞窟探検隊はこの下を流れている川を松明かざしてボートを漕いで入っていったそうです。

滝もありました。

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このあたり、龍の淵と呼ばれているところで、最深部は 10m ほどの水深があるそうです。

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こちらは地底湖

一般公開されているところは三カ所あるんですが、いずれも水はとってもクリアですよ。

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このあたり、月宮殿と呼ばれているところで、写真のこんなワンカットじゃよくわかりませんが、月の世界を思わせることからこの名前が付けられたそうです。

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どんどん奥に行くと二手に分かれて、ますます細くなっていきます。

階段で上に登っていって...

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どんどん上がって...

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また降りていきました。

現在観光で行けるところの一番高いところは、水面から 35m のところまでです。

階段でかなり上りますので、頑張ってくださいね。

さて、この中は 「 キクガシラコウモリ 」「 コキクガシラコウモリ 」「 モモジロコウモリ 」「 テングコウモリ 」「 ウサギコウモリ 」 と 5 種類のコウモリが生息しています。

一カ所の洞窟に 5 種類のコウモリが同時に生息しているって、かなり珍しいんですって。

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なのでこの鍾乳洞は、生息しているコウモリとともに、
「 国の天然記念物 」 に指定されています。

コウモリさん見られるかな、と思ったんですが、夜行性なので日中はちょっと難しかったみたいです。

さて、鍾乳洞を一回りして同じ道を戻ってきました。

ちなみに、混雑しているときは同じ道を通って戻れなくて、違う出口から出るそうですので、注意が必要です。

こちらは長命の泉って言って、一口飲んだら 3 年長生きするってことで名づけられたそうです。

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ということは、二口飲んだら 6 年、三口飲んだら 9 年、四口飲んだら死ぬまで長生きする...ってどっかで聞いたな?こんなの...

ま、ここは二口以降のくだりはなかったけどね

そんなわけで、どんどん出口に進んで。

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出口に出ました。

通常、標準観光所要時間は、30 分くらいって言われてましたが、空いていてじっくり見たので、45 分以上は中にいました

ちなみに解説によると、鍾乳洞の上からつららのようにぶら下がってるのは通称 「 つらら石 」 っていうんですが、これが 1cm 伸びるのにここでは約 50 年、そして下からタケノコのように伸びているのが、「 石筍 」 って言って、 1cm 伸びるのに約 100 年かかるそうです。


鍾乳洞の長さは、現在確認されているだけで、3600m ほどあるそうです。

その中の、700m 分が一般公開されているそうです。

でも、調査によると全長は、5000m 以上もあるといわれています。

まだまだ発掘調査、続けられているんですよ。

これ以外にもいろいろな解説があって、結構勉強になりました。

ここにきて勉強してから、スロベニアの鍾乳洞に行ったらよかったなぁ...

そしたらもっと楽に通訳できたのにと思った今日この頃でした。


さて、この鍾乳洞、道路を挟んで反対側に、日本洞穴学研究所ってのがあって、龍泉洞の入場券でこちらもそのまま入ることができます

こちらは、龍泉洞の発掘調査の様子や鍾乳洞のいろいろな形状なんかもわかりますよ。

規模は小さいので、15 分ほどで見てまわれます。

残念ながら写真撮影は禁止ですが、ついでにぜひともご覧になってくださいね。


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